竹田城跡の雲海撮影スポットと日の出を見る場所!写真撮るなら立雲峡

一時期テレビメディアにも取り上げられ、一躍人気観光地となった竹田城跡の雲海。おすすめの撮影スポット・ピューポイントと日の出を見る場所を紹介しています。

インスタ映えを狙って写真を撮るなら立雲峡?幻想的な光景を目にしたいなら竹田城跡の中?どっちがベストかを丁寧に解説していますので、旅行に行く前に参考にして下さい。

竹田城跡の雲海撮影スポット・ピューポイントはどこ?

竹田城跡の雲海撮影スポット
  • 「外」から雲海と日の出を見るなら、立雲峡
  • 「中」から雲海と日の出を見るなら、竹田城跡

天空の城ラピュタの光景に似ており、日本のマチュピチュとも称される観光地「竹田城跡」の雲海。ベストシーズンは9月~11月ですが、いつでも条件が揃えば、竹田城の周りにモクモクと立ち込める美しい雲海を眺めることができるのが人気です。

竹田城跡の雲海を観光したい!となった時に迷うのが、雲海を竹田城跡の「中」から見るのか、それとも「外」から見るのかということです。

雲海撮影スポット・ピューポイントは、「中」から見るなら竹田城跡、「外」から見るなら、竹田城跡の向かいの山となる朝来山(あさごやま)中腹にある立雲峡(りつうんきょう)が定番です。

どちらの撮影ポイントが良いのかをタイプ別にまとめてみました!

写真撮影したいなら、立雲峡がおすすめ!

雲海に浮かぶ「天空の城」を撮影できる

竹田城雲海に差し込む朝陽

竹田城の雲海を「外から見る」なら、立雲峡への登山がおすすめです。立雲峡は竹田城跡と竹田城下町を挟んで、反対側にある県立の自然公園で、雲海に浮かぶ竹田城跡を撮影することができる人気の展望スポットです。

竹田城跡と雲海、そして、日の出とともに昇ってくる朝日をバランス良く撮影できるため、インスタ映えする写真を撮ることができます。

一時期、テレビメディアで取り上げられた時に使われた写真も、立雲峡から撮影したものが多かったため、イメージ通りの光景、写真を収めたいなら、立雲峡から竹田城跡雲海を眺めるのがおすすめです。

立雲峡へのアクセスは車orタクシーがおすすめ

立雲峡へのアクセス
  • 和田山インターから車で10分。竹田交差点を左折後、右手に駐車場入り口看板あり
  • JR竹田駅からはタクシーがおすすめ
  • 駐車場の台数は50台

立雲峡へのアクセスですが、麓の駐車場までは車(マイカー)で行くことが可能です。和田山インターから10分程度、竹田駅周辺からは5分程度で付きます。

飛行機や新幹線などで竹田城跡雲海の観光に来た人は、タクシーで立雲峡駐車場まで向かうのがおすすめです。

ホテルによっては、翌日早朝に迎えに来てもらえるよう、タクシーを予約・手配してくれるため、チェックイン時にフロントの方に相談してみましょう。

私が竹田城跡雲海の観光の際に宿泊した「はな亭」では、前日にタクシーの予約・手配をしてくれ、翌日早朝にはホテル前まで迎えに来てくれました。

雲海眺めるなら、第1展望台がおすすめ!

展望台までの所要時間
  • 第3展望台:3分
  • 第2展望台:10分
  • 第1展望台:30分

無事にマイカーorタクシーで立雲峡駐車場に着いたなら、展望台までの登山です!展望台は3箇所ありますが、第2と第3展望台は竹田城跡よりも標高が低いため、あまり綺麗に雲海が見れません。

雲海に浮かぶ幻想的な竹田城跡の写真を撮りたいなら、第1展望台まで登山するのがおすすめです。第1展望台までの所要時間ですが、案内板では「30分」と記載されていますが、登山に慣れていない場合は40分程度を見込んでおいた方が良いと思います。

防寒対策と懐中電灯は必須!トレッキングポールもあると便利

立雲峡で第一展望台を目指すときの持ち物ですが、特に雲海を見るベストシーズンとなる9月~11月は早朝に冷え込むため、防寒対策が必要です。また、日の出前の登山を目指す場合、暗闇の中を登山することになるため、懐中電灯が必須です。

第一展望台までの道のりは舗装されていない場所も多いため、散策気分で行くと痛い目に遭います。結構道なき道を登山していくような場所もありますので、トレッキングポール(ステッキ/ストック)も持っていくと、登山が楽になるでしょう。

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幻想的な光景を目にしたいなら、竹田城跡がおすすめ!

間近で雲海を眺めることができる

写真メインではなく、幻想的な体験、光景を目に焼き付けたいなら、竹田城跡の中から雲海を眺めるのがおすすめです。

立雲峡からは遠目で雲海に浮かぶ竹田城を見ることができますが、竹田城跡からは目の前に広がる雲海を見ることができます。まるで天空の城ラピュタにたどり着いパズーとシータのような気分を味わえることでしょう。

竹田城跡に付いたら、本丸にある天守台横がベストな撮影スポット!ちょうど上記のような写真になるため、TwiterやFacebooke、Instagram(インスタグラム)などで自慢したい方は、天守台横を目指しましょう!

竹田城跡へのアクセス

竹田城跡

竹田城跡へのアクセス
  • 西登山道:2100m
  • 南登山道:2200m
  • 表米神社登山道:700m
  • 追手門コース:700m
  • 観音寺登山道:900m

竹田城跡へのアクセスは、複数の登山道が用意されており、お好みで好きなコースを選ぶことができます。

西登山道コースで行く場合、マイカーで入れるのは「山城の郷」までとなります。中腹駐車場までは天空バス、もしくはタクシーとなりますが、早朝は天空バスが走っていないため、タクシーで向かうと良いでしょう。

竹田城下町にあるホテルに宿泊した人は、表米神社登山道から竹田城跡に向かうのがおすすめです。

立雲峡の登山ほど険しくはありませんが、結構急勾配が続く場所もありますので、それなりの覚悟が必要です。

竹田城跡からは雲海が見えなくても絶景!

竹田城跡からの景色

天気などに恵まれず、運悪く雲海が見えなかったとしても、竹田城跡からの景色は絶景です!竹田城跡から竹田城城下町やその周辺の街並みを一望することができます。

竹田城雲海の観光をする際は、竹田城跡から見るか、立雲峡から見るか迷う所ですが、早朝は立雲峡から雲海に浮かぶ竹田城跡を眺める。その後は朝ごはんを食べて、元気を取り戻してから、竹田城跡の観光をするモデルコース・観光ルートもおすすめです。♪

というか、私が竹田城跡を観光した時は、このプランでした!なお、竹田城跡にはボランティアガイドさんもいらっしゃるので、竹田城の歴史や豆知識、見所などを聞きながら、観光するのがおすすめです♪

まとめ:竹田城跡は雲海だけにあらず!見所たくさん

本日のおとく情報
  • 竹田城跡雲海は、写真撮影メインなら立雲峡からがおすすめ
  • 幻想的な光景を目に焼き付けたいなら、竹田城跡の中からがおすすめ
  • 竹田城跡は雲海が見れないorお昼に観光しても楽しめる

竹田城跡の雲海は、立雲峡と竹田城跡の中、2つのピューポイントから楽しむことができます。せっかく竹田城跡の観光におでかけしたなら、どちらにも立ち寄って見るのがおすすめです。

ただ、立雲峡と竹田城跡の登山は、思っていたよりもキツかったです。竹田城は標高353.7mの古城山(虎臥山)の山頂に位置するお城のため、標高的には大したことないのですが、意外と険しい道のりです。

また、雲海が出てくるのを待つ間は、結構体が冷え込みますので、防寒対策と懐中電灯、トレッキングポールなど、持ち物リストを良く確認してから、観光を楽しみましょう♪