【ヒロアカ】緑谷出久(デク)の声優は山下大輝!変更の噂や代表作を解説

緑谷出久(デク)

※本ページはプロモーションが含まれています。

アニメ『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』の主人公・緑谷出久(デク)の声優は山下大輝さんです。第1期から最終第8期まで変更されていません。

2021年放送の第5期では「デクの声が変わった?」という声もありましたが、声優交代の事実はありません。

この記事では、山下大輝さんのプロフィールや代表キャラクター10選、声が違って聞こえる理由、2025年の最終シーズンや2026年の追加エピソードまで詳しく解説します。

目次

【ヒロアカ】緑谷出久(デク)の声優は山下大輝さん!途中で変更された?

緑谷出久(みどりやいずく/デク)の声優は、山下大輝(やましただいき)さんです。

2016年4月にスタートしたテレビアニメ第1期から、2025年12月13日に最終回を迎えた第8期『FINAL SEASON』まで、一貫してデクの声を担当しています。

2026年5月2日放送の追加エピソードNo.170+1「More」でも、山下大輝さんが緑谷出久を演じています。

緑谷出久(デク)の声優・山下大輝のプロフィール

まずは、山下大輝さんの基本情報を確認しておきましょう。

項目プロフィール
名前山下大輝
読み方やました だいき
生年月日9月7日
出身地静岡県
所属事務所アーツビジョン
声優デビュー2012年
主な代表作緑谷出久、小野田坂道、愈史郎、ゴウなど
主な受賞歴第8回声優アワード新人男優賞
アーティストデビュー2021年4月5日

出典:アーツビジョン・山下大輝公式プロフィール。

出典:A-Sketch・経歴とアーティスト活動。

山下大輝さんは、少年らしい透明感のある声から、強い感情を乗せた迫力のある声まで幅広く表現できる声優さんです。

『弱虫ペダル』の小野田坂道役で注目を集め、『僕のヒーローアカデミア』の緑谷出久役でさらに知名度を高めました。

2014年には第8回声優アワード新人男優賞を受賞。2021年には歌手としてもデビューしています。

声優としての活動に加え、歌唱力を生かした音楽活動にも取り組んでいるんです。

私が特に魅力を感じるのは、弱々しい声と、覚悟を決めた瞬間の力強い声を自然に使い分けられるところですね。

デクのように感情の変化が激しいキャラクターを演じるうえで、この表現力は大きな強みだと感じています。

緑谷出久(デク)はどんなキャラクター?

緑谷出久は、堀越耕平先生による漫画『僕のヒーローアカデミア』の主人公です。

人口の約8割が「個性」と呼ばれる特殊能力を持つ世界で、デクは生まれつき個性を持たない「無個性」の少年として登場します。

それでもヒーローになる夢を諦めず、憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトから「ワン・フォー・オール」を受け継ぐことになりました。

雄英高校ヒーロー科1年A組に入学した後は、仲間たちと切磋琢磨しながら成長していきます。

デクの特徴は、決して最初から自信に満ちた主人公ではないことです。

幼なじみの爆豪勝己(かっちゃん)に対しておどおどしたり、感情が高ぶるとすぐに涙を流したりします。

しかし、誰かが危険な目に遭っていると、自分の身を顧みずに助けようとする勇気を持っています。

そんなデクを山下大輝さんが演じることで、普段の気弱さと、ヒーローとして行動する瞬間の力強さが際立っていると感じます。

山下大輝さんの泣く演技がデクに合っている理由

緑谷出久は、少年漫画の主人公の中でも特に涙を流す場面が多いキャラクターではないでしょうか。

悔しさから泣くこともあれば、誰かの優しさに触れて涙を流すこともあります。

そして、ときには泣きながらでも前へ進もうとします。

私が山下大輝さんの演技で印象的だと感じるのは、泣き声が単なる悲しみの表現にとどまっていないことです。

悔しいときには声が震え、感極まったときには言葉が詰まり、決意を固めたときには涙を流しながらも声に芯が生まれます。

同じ「泣く演技」でも、その場面に込められた感情が違うんですね。

デクは泣いたり、笑ったり、叫んだりと忙しいキャラクターですが、その豊かな感情表現を支えているのが山下大輝さんの演技です。

個人的には、デクの成長を感じられる要素の一つが声の変化だと思っています。

なお、山下大輝さんの詳しい出演作品や人物像については、『鬼滅の刃』愈史郎役を含む山下大輝さんの代表キャラクター解説でも紹介しています。

山下大輝さんが演じた他のアニメキャラ代表作10選

山下大輝さんは、『ヒロアカ』の緑谷出久以外にも数多くの人気アニメに出演しています。

特に、少年らしい純粋さを持つ主人公から、少し生意気な少年、落ち着いた青年まで、幅広い役柄を担当しているのが特徴です。

代表的なアニメキャラクター10人を一覧にまとめました。

アニメ作品担当キャラクター
弱虫ペダル小野田坂道
鬼滅の刃愈史郎
あんさんぶるスターズ!朔間凛月
ポケットモンスターゴウ
ハクション大魔王2020ブゥータ
ナカノヒトゲノム【実況中】入出アカツキ
メジャーセカンド仁科明
刀剣乱舞-花丸-今剣
TSUKIPRO THE ANIMATION桜庭涼太
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風ナランチャ・ギルガ

同じ声優さんが演じていても、キャラクターによって印象が大きく異なります。

ここからは、特に注目したい代表作を詳しく見ていきましょう。

小野田坂道|弱虫ペダル

山下大輝さんの代表作として、私が最初に思い浮かべるのは『弱虫ペダル』の小野田坂道です。

小野田坂道は、アニメや漫画が大好きな高校生。

もともとは競技用自転車の世界とは無縁でしたが、ロードレースと出会ったことで才能を開花させていきます。

性格は控えめで、自分に自信を持てないところもあります。

ところが、仲間のために頑張ろうとすると、驚くほどの集中力と粘り強さを発揮するんです。

この姿は、緑谷出久とよく似ていますよね。

両者に共通するのは、最初から強い主人公ではなく、仲間との出会いや努力によって成長していくことです。

山下大輝さんは、小野田坂道の遠慮がちな話し方や、レースで気持ちが高ぶったときの叫び声を見事に表現しています。

また、小野田坂道が自転車をこぎながら、お気に入りのアニメソングを歌う場面も印象的です。

「ヒメヒメ」というフレーズで知られる楽曲を楽しそうに歌いながら走る姿は、見ているこちらまで元気になります。

うさうさ

坂道が「ヒメヒメ」を歌う場面は、私も印象に残っています。気弱そうな声が、好きなものの話になると生き生きする。その変化がいいんです。

作品の続編情報が気になる人は、『弱虫ペダル』アニメ続編の放送情報を解説した記事もチェックしてみてください。

愈史郎|鬼滅の刃

『鬼滅の刃』で山下大輝さんが演じているのは、愈史郎(ゆしろう)です。

愈史郎は、珠世と行動をともにする鬼の青年。

珠世に対して深い敬愛の気持ちを持っており、彼女のことになると感情的になる場面も少なくありません。

緑谷出久が誰に対しても比較的丁寧で優しい話し方をするのに対して、愈史郎は少し攻撃的で、素直ではない言動が目立ちます。

そのため、初めて両作品を見た人は、同じ声優だと気づかないかもしれません。

私が注目しているのは、愈史郎が珠世と話すときと、それ以外の人物と接するときの声の違いです。

普段は強気な言葉を口にする一方で、珠世への思いが表れる場面では、声に独特の柔らかさが加わります。

デクとは違った方向から、山下大輝さんの感情表現の豊かさを楽しめるキャラクターですね。

『鬼滅の刃』のアニメシリーズについては、テレビアニメの続編や放送情報をまとめた記事も参考にしてください。

朔間凛月|あんさんぶるスターズ!

『あんさんぶるスターズ!』では、アイドルユニット「Knights」に所属する朔間凛月を演じています。

朔間凛月は、マイペースで眠たそうにしていることが多いキャラクターです。

日光が苦手で、昼間は日陰で眠っていることもあります。

しかし、周囲をよく観察しており、鋭い言葉を口にする場面もある人物です。

緑谷出久や小野田坂道とは異なり、落ち着いた雰囲気や少し気だるい話し方が特徴的ですね。

山下大輝さんの声の柔らかさが、朔間凛月の独特な魅力を引き立てていると感じます。

さらに、アイドル作品ということもあり、歌唱シーンも大きな見どころです。

声優としての演技だけでなく、歌声にも注目したいキャラクターといえるでしょう。

ゴウ|ポケットモンスター

テレビアニメ『ポケットモンスター』で、サトシとともに冒険するゴウも山下大輝さんが演じています。

ゴウは、幻のポケモン・ミュウをゲットすることを目標にしている少年です。

好奇心旺盛で、ポケモンに関する知識も豊富。

サトシとは考え方が異なることもありますが、冒険を通じて友情を深めていきます。

デクと比較すると、ゴウは自分の考えをはっきり口にする場面が多く、少しクールな印象もあります。

ただし、夢に向かって一直線に進むところは共通しています。

同じ声優でありながら、デクとは異なるタイプの主人公を自然に演じ分けているところが興味深いですね。

ナランチャ・ギルガ|ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』では、ナランチャ・ギルガを演じています。

ナランチャは、ブチャラティチームに所属する少年です。

感情表現が非常に豊かで、思ったことをすぐ口にする直情的な性格が特徴となっています。

デクが悩みながら自分の気持ちを整理していくタイプだとすれば、ナランチャは感情が先に飛び出すタイプといえるでしょう。

怒りや驚き、喜びを全力で表現する場面が多いため、山下大輝さんの勢いのある演技を楽しめます。

特に印象的なのは、コミカルな場面と緊迫した戦闘シーンでの声の切り替えです。

少年らしい無邪気さを持ちながら、仲間のために戦う覚悟も感じさせます。

デク、小野田坂道、ナランチャの3人を比較すると、山下大輝さんの少年役の演じ分けがよく分かると思います。

その他の代表キャラクターにも注目

山下大輝さんは、上記以外にも多彩なキャラクターを演じています。

『ハクション大魔王2020』ではブゥータ、『ナカノヒトゲノム【実況中】』では入出アカツキを担当しました。

また、『メジャーセカンド』では仁科明、『刀剣乱舞-花丸-』では今剣、『TSUKIPRO THE ANIMATION』では桜庭涼太を演じています。

スポーツ作品からファンタジー、アイドル作品まで、出演ジャンルが幅広いことも特徴です。

進撃の巨人では少年時代のジークも演じている

代表作10選とは別に、ぜひ知っておきたいのが『進撃の巨人』への出演です。

山下大輝さんは、ジーク・イェーガーの少年時代の声を担当しています。

大人になったジークの声優は子安武人さんですが、過去を描く場面では山下大輝さんが演じています。

例えば、テレビアニメSeason 3の第57話「あの日」では、少年時代のジークが登場します。

少年ジークは、父親のグリシャ・イェーガーとの関係など、複雑な事情を抱えた人物です。

元気で前向きなデクや小野田坂道とは異なり、心の内側に不安や葛藤を抱える役柄となっています。

大きな声で感情を表現するだけでなく、抑えた声にも感情を込められることが、山下大輝さんの魅力なのでしょう。

ヒロアカ5期で緑谷出久(デク)の声優が変わったという噂は本当?

『ヒロアカ』第5期で緑谷出久の声優が変わったという噂は事実ではありません。

2021年3月から放送された第5期でも、山下大輝さんが引き続きデクの声を担当しています。

実際、2021年4月10日には、第5期の第1話でデクの声に違和感を覚えたものの、第2話では気にならなくなったという視聴者の感想もありました。

このように、一部の視聴者が以前との声の違いを感じたことが、声優変更説につながったと考えられます。

ただし、声優が交代したわけではありません。

アニメ1期から最終8期まで声優は同じ

テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』の放送時期と、緑谷出久の担当声優を整理すると次のようになります。

シーズン放送時期デクの声優
第1期2016年4月〜6月山下大輝
第2期2017年3月〜9月山下大輝
第3期2018年4月〜9月山下大輝
第4期2019年10月〜2020年4月山下大輝
第5期2021年3月〜9月山下大輝
第6期2022年10月〜2023年3月山下大輝
第7期2024年5月〜10月山下大輝
第8期 FINAL SEASON2025年10月〜12月山下大輝
追加エピソード『More』2026年5月2日山下大輝

このように、第1期から最終シーズンまで声優変更はありません。

テレビアニメは2016年4月にスタートし、2025年12月13日に第170話で完結しました。

約9年8か月にわたるテレビアニメの物語を、山下大輝さんが主人公として支え続けたことになります。

シリーズを長期間見ていると、初期と後期で声の印象が変わることがありますよね。

声が違って聞こえても、それだけで交代があったとは言えません。担当声優は公式のキャスト表で確かめられます。

デクの声が変わったように聞こえる理由は?

山下大輝さんの声が変わったように感じられる理由として、私は大きく3つの可能性があると考えています。

  • デク自身が物語の中で精神的に成長している
  • 感情や状況に合わせて演技のトーンが変わっている
  • 第1期から長期間が経過し、初期の演技との印象に差が生まれている

理由① デク自身が精神的に成長している

第1期のデクは、ヒーローへの憧れを強く持ちながらも、自分に自信を持てない少年でした。

オールマイトからワン・フォー・オールを受け継いだ後も、その力を自由に使いこなせるわけではありません。

戦闘中に戸惑う場面も多く、泣いたり叫んだりすることもありました。

しかし、物語が進むにつれて、デクは数多くの経験を積んでいきます。

雄英高校での授業、仲間との訓練、敵との戦闘を通じて、少しずつヒーローとしての自覚を強めていくんです。

その結果、初期の弱々しい話し方と、成長した後の力強い話し方では、声の印象が違って聞こえることがあります。

うさうさ

私は、声の変化にもデクが背負ってきたものが表れているように感じます。最初の不安げな話し方と、仲間を守ろうと踏み出す声を聴き比べたくなりますね。

理由② 感情によって声のトーンが大きく変わる

山下大輝さんは、高い声から低めの声まで幅広い表現ができる声優です。

デクは特に感情の起伏が激しいため、状況によって声の印象が大きく変わります。

例えば、仲間と普通に会話しているときは、比較的柔らかい声です。

ところが、誰かを助けるために戦う場面では、声に強い迫力が生まれます。

また、恐怖や焦りを感じているときには、言葉のテンポや息遣いも変化します。

このような演技の違いを、視聴者が声優変更と感じた可能性もあるでしょう。

個人的には、デクが大きな決断をする場面ほど、初期との声の違いが分かりやすいと思っています。

理由③ 第1期から長い時間が経過している

『ヒロアカ』第1期が放送されたのは2016年4月です。

第5期が放送された2021年には、約5年が経過していました。

さらに、最終第8期が放送された2025年には、シリーズ開始から約9年半が経過しています。

長期間にわたって同じキャラクターを演じていれば、声優自身の経験や演技表現にも変化が生まれるでしょう。

ただし、これを声質そのものが大きく変わった証拠とすることはできません。

山下大輝さんの演技が進化したことと、デク自身の成長が重なり、視聴者に違った印象を与えた可能性があります。

何年も同じキャラクターを演じ続けることは、声優にとっても特別な経験なのではないでしょうか。

緑谷出久の声はアニメ6期・7期・最終8期でどう変化した?

第5期で声が変わったと感じた人は、第6期以降のデクの演技にも注目してみてください。

物語が進むにつれて、デクはそれまで以上に厳しい状況へと追い込まれていきます。

特に第6期から第7期にかけては、初期との印象の違いが大きく表れる場面があります。

ここでは重大な結末のネタバレを控えつつ、声の演技に注目した見どころを整理します。

アニメ6期ではデクの苦悩が声に表れる

第6期では、ヒーローと敵(ヴィラン)の全面戦争が描かれます。

戦いによって社会が大きな混乱に陥り、デク自身もワン・フォー・オールの継承者として重い責任を背負うことになります。

特に印象的なのは、仲間を危険に巻き込みたくないという思いから、一人で戦おうとする姿です。

それまでのデクは、周囲の人に支えられながら成長してきました。

しかし、この時期は自分だけで問題を解決しようとし、精神的にも肉体的にも追い詰められていきます。

私は、この頃のデクの声には、初期のような素直な明るさだけではなく、疲労や焦りを感じさせる表現が増えたように思います。

山下大輝さんの演技によって、デクが抱える苦しさがより伝わってくるんですね。

アニメ7期ではヒーローとしての覚悟が強まる

2024年放送の第7期では、デクたちが最終決戦へ向かっていきます。

周囲の仲間たちとの関係を見つめ直し、ヒーローとして何を守るべきなのかを考える展開が続きます。

ここで重要なのは、デクが単純に強くなるだけではないことです。

敵を倒すことと、人を救うことの違いに向き合いながら、自分なりの答えを探そうとします。

その複雑な感情を表現するためには、単に大きな声で叫ぶだけでは足りません。

迷い、決意、優しさといった複数の感情を、声の中に込める必要があります。

FINAL SEASONでは約10年間の演技が集大成に

2025年10月から放送された第8期『FINAL SEASON』では、デクと死柄木弔たちの最終決戦が描かれました。

2025年12月13日放送の第170話「僕のヒーローアカデミア」で、テレビアニメ本編は完結しました。

2016年から続いた長い物語の締めくくりです。

第1期のデクは、自分に個性がないことを悩みながらも、ヒーローへの憧れを抱いていました。

それが、数多くの経験を経て、誰かを救うために自分の意思で行動する人物へと成長していきます。

声の演技を振り返ると、初期と最終シーズンでは感情の表現に違いを感じる部分があります。

うさうさ

強くなっても、誰かを助けたい気持ちは変わらない。私は、山下さんの声にその優しさが残っているところが好きです。

第1期の第1話と最終シーズンを見比べると、同じ声優が長年演じ続けたからこその変化と共通点を楽しめるでしょう。

2026年放送の『ヒロアカ More』でも緑谷出久の声優は同じ?

2026年5月2日に放送された追加エピソード『僕のヒーローアカデミア No.170+1「More」』でも、緑谷出久の声優は山下大輝さんです。

『More』は、2024年12月4日に発売された原作漫画の最終第42巻に収録された追加エピソードをアニメ化した作品です。

原作の第431話にあたる物語で、最終回のさらに先が描かれています。

『More』はどんな内容?

『More』の舞台は、雄英高校卒業から8年後です。

デクは雄英高校の教師として働きながら、アーマーを使ったヒーロー活動も行っています。

爆豪勝己や轟焦凍など、かつての1年A組の仲間たちも、それぞれの道で活躍しています。

また、麗日お茶子は個性カウンセリングの活動に取り組んでいます。

そんな中、かつてのクラスメイトたちが、あるお祝いのために集まることになります。

出典:ヒロアカ公式・No.170+1「More」。

テレビアニメの最終回で描かれた未来を、さらに掘り下げる内容となっているんです。

大人になったデクの声にも注目

『More』で注目したいのは、大人になったデクの姿です。

物語の序盤では、まだ自信がなく、何かあるとすぐに涙を流していた少年でした。

しかし、卒業から8年が経過したデクは、教師として次の世代を導く立場になっています。

同じ山下大輝さんが演じているからこそ、少年時代と大人になった後の声を比較する楽しみがありますよね。

うさうさ

教師になったデクが、どんな声で人に向き合うのか。私は、少年時代から変わらない優しさと、大人になった落ち着きを聴き比べたいです。

ちなみに、『More』は2026年5月2日午後5時30分から放送され、同日午後6時から動画配信も開始されました。

2026年5月20日発売の『FINAL SEASON』Blu-ray・DVD第2巻にも収録されています。

DMM TVの『FINAL SEASON』作品ページには、最終決戦から「More」、短編「I am a hero too」まで掲載されています。「More」はプレミアム対象の表示を確認しました。

少年だったデクと、大人になったデクを聴き比べるなら

人を救いたくて飛び出した少年が、今度は教師として次の世代に向き合う。「More」で響く山下さんの声を、最終決戦のデクと続けて振り返ってみませんか。作品ページで対象話数を選べます。

DMM TVで「ヒロアカ FINAL SEASON」の話数・配信条件を見る

対象話数・料金は作品ページでご確認ください。2026年10月28日の公式告知では、新規DMM会員登録と、そこからのプレミアム登録は一時停止中です。既存DMM会員はログイン後にプレミアム登録が可能と案内されています。無料体験を利用する場合は適用条件と終了後の自動更新もご確認ください。

【考察】なぜ山下大輝さんの声は緑谷出久にぴったりなのか?

自信がなくても、誰かが困っていると体が動く。私は、その頼りなさと強さを同じデクの声で伝えられるところが、山下さんにぴったりだと思います。

デクと小野田坂道に共通する声の魅力

山下大輝さんが演じる『弱虫ペダル』の小野田坂道とデクには、多くの共通点があります。

どちらも最初は控えめな性格で、周囲の実力者たちに圧倒される場面があります。

しかし、仲間との出会いを通じて、自分の可能性を信じられるようになっていきます。

私が面白いと感じるのは、二人とも成長するにつれて、ただ声が力強くなるわけではないことです。

仲間への感謝や、自分自身への迷いといった繊細な感情も表現されています。

デクも坂道も、誰かのために頑張ろうとする姿勢が魅力的です。

そんなキャラクターの心情を自然に伝えられることが、山下大輝さんの強みなのでしょう。

デクの成長は声の変化だけでなく「話し方」にも表れる

声優の演技を考えるとき、声の高さに注目する人は多いと思います。

私が聴き比べたいのは、声の高さよりも、デクが自分の考えを口にするときの話し方です。

デクは物語が進むにつれて、周囲の状況を判断し、自分の考えを伝える機会が増えていきます。

それに伴い、言葉の間の取り方や、語尾に込める感情にも変化が感じられます。

ためらいながら話す序盤と、傷ついても人を救おうとする終盤。同じデクでも、言葉に迷う間や語尾の力が違って聞こえます。

声が違うと感じた場面でも、デクの状況や心情を踏まえて聞き直すと、新たな発見があるかもしれません。

最後まで同じ声優が演じたことの意味

『ヒロアカ』は、2016年4月から2025年12月まで、約10年にわたってテレビアニメが展開された作品です。

その間、デクは多くの仲間や敵と出会い、さまざまな困難を経験しました。

声優が途中で変更されなかったことで、視聴者はデクの声を一貫したキャラクターの特徴として受け止めることができました。

私は、最初の頼りない声を覚えているからこそ、最後の覚悟がいっそう響くのだと思います。

一度最終回まで見終えた人は、第1期から振り返ってみるのも面白いでしょう。

声だけに注目して見直すと、初めて視聴したときには気づかなかったデクの変化を発見できるかもしれません。

よくある質問

緑谷出久(デク)の声優は誰ですか?

緑谷出久の声優は、山下大輝(やましただいき)さんです。

2016年放送のテレビアニメ第1期から、2025年の『FINAL SEASON』、2026年放送の追加エピソード『More』まで担当しています。

途中で声優が変更された事実はありません。

ヒロアカ5期でデクの声優が変わったのはなぜですか?

第5期でも山下大輝さんがデクを演じているため、声優は変わっていません。

声が違って聞こえる理由としては、デクの精神的成長、場面による演技のトーンの違い、長期間のシリーズ展開による印象の変化などが考えられます。

ただし、第5期で声を意図的に変更したという具体的な演出方針までは確認できません。

緑谷出久の声優・山下大輝さんが演じた有名キャラは?

代表的なキャラクターには、『弱虫ペダル』の小野田坂道、『鬼滅の刃』の愈史郎、『あんさんぶるスターズ!』の朔間凛月、『ポケットモンスター』のゴウなどがあります。

また、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のナランチャ・ギルガや、『進撃の巨人』の少年ジークも演じています。

特に小野田坂道はデクと共通する部分が多く、山下大輝さんの演技を比較したい人におすすめのキャラクターです。

まとめ:緑谷出久(デク)の声優は最後まで山下大輝さん!

『僕のヒーローアカデミア』の緑谷出久を演じているのは、山下大輝さんです。

2021年放送の第5期で「声が変わった?」と感じた視聴者もいましたが、声優交代の事実はありません。

今回のポイントを整理すると、次のとおりです。

  • 緑谷出久の声優は山下大輝さん
  • テレビアニメ第1期から最終第8期まで変更なし
  • 第5期で声が違って聞こえた理由として、デクの成長や演技表現の違いが考えられる
  • 山下大輝さんの代表作には、小野田坂道、愈史郎、朔間凛月、ゴウ、ナランチャなどがある
  • 『進撃の巨人』では少年時代のジークも担当している
  • 2025年12月13日にテレビアニメ本編が完結
  • 2026年5月2日放送の追加エピソード『More』でもデク役を担当

原作漫画『僕のヒーローアカデミア』も2024年8月に連載を終了し、全42巻で完結しました。

テレビアニメも第8期『FINAL SEASON』で本編が完結しているため、かつてのように第9期で物語が続くことを前提にする状況ではありません。

しかし、2026年には追加エピソード『More』が放送されるなど、シリーズの魅力を楽しめる展開も続いています。

アニメの放送時期や原作の範囲について詳しく知りたい人は、ヒロアカのアニメ放送情報や原作範囲を解説した記事も参考にしてください。

私にとって山下大輝さんは、やはり少年キャラクターの成長を表現するのが特に上手な声優さんです。

泣き虫だったデクが、さまざまな試練を経験しながら、自分なりのヒーロー像を見つけていく。

その長い成長の物語を、声の演技でも楽しませてくれました。

これからヒロアカを見返すときには、ぜひデクの声や話し方にも注目してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アニメは年間300作品以上視聴、漫画は週刊誌から月刊誌まで幅広くチェック。ブロガー歴15年以上、アニメ・漫画に特化したサイトは10年以上運営しており、過去最高月間PVは500万。

アニメ・漫画を中心に、読者の人が楽しめるお役立ち情報を発信しています。

コメント

コメントする

目次