ワンパンマン4期はいつ?3期2クールは2027年1月!漫画どこまで?

ワンパンマン4期

※本ページはプロモーションが含まれています。

『ワンパンマン』アニメ4期の制作はまだ発表されていません。次に放送されるのは、2027年1月開始の第3期第2クールです。

2025年の第3期第1クールは全12話で終了しましたが、怪人協会との戦いは続きます。4期の可能性、次の第2クールの放送時期、原作漫画との対応を、決定事項と私の予想に分けて整理します。

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この記事で分かること

  • 『ワンパンマン』アニメ4期の制作決定状況と放送時期の予想
  • 第3期第2クールが2027年1月から放送されること
  • 第3期は何クールで全何話になるのか
  • アニメ3期は原作漫画の何巻まで描かれたのか
  • サイタマVSガロウの決着はいつ見られるのか
  • 配信人気・原作売上・作画の評判から考える続編の可能性

2026年10月26日時点の情報をもとに、決定事項と予想を分けて解説します。

目次

ワンパンマン4期はいつから?2027年1月放送は3期第2クール!

『ワンパンマン』アニメ4期の放送日は未定です。ただし、第3期第2クールが2027年1月に放送されることは決定しています。

ここは間違えやすいところですね。

2027年に放送される続編は「4期」ではなく「3期の後半」です。つまり、3期の物語はまだ完結していません。

まずは現在の放送状況を整理します。

シリーズ放送時期話数・状況
アニメ1期2015年10月~12月全12話
アニメ2期2019年4月~6月全12話
アニメ3期第1クール2025年10月~12月全12話
アニメ3期第2クール2027年1月~放送決定
アニメ4期未定制作発表なし

第3期第2クールの制作決定は、2025年12月に発表されました。

この時点では2027年という年だけが明らかになっていましたが、2026年10月11日に放送月が2027年1月と発表されました。

出典:2026年10月11日・第3期第2クールの放送月発表。

同時に新しいキービジュアルとPV第1弾も公開されています。

今回のビジュアルでは、ガロウを中心に戦慄のタツマキ、ジェノス、サイコスなどが描かれています。

地下の怪人協会アジトを進むサイタマと閃光のフラッシュの姿もあり、いよいよ激しい戦いが始まりそうな雰囲気です。

私が特に注目しているのは、サイタマとガロウの対決が物語の中心に据えられていることです。

第1クールでは多くのS級ヒーローが活躍した一方、サイタマとガロウの決着までは描かれませんでした。

4期ではなく3期第2クールになった理由は?

第3期は、怪人協会編を前半と後半に分けて描く構成になっています。

2025年の第1クールでは、ヒーロー協会による怪人協会への突入や、S級ヒーローと強力な怪人たちの戦いが中心でした。

しかし、怪人協会編は原作でもかなり長いエピソードです。

サイタマだけでなく、ガロウ、タツマキ、ジェノス、童帝、ゾンビマンなど、さまざまなキャラクターの戦いが同時に進行します。

これを全12話で最後まで描くのは、相当な駆け足になってしまいます。

うさうさ

私は、怪人協会編を無理に12話へ詰め込まなかったのはよかったと思います。次はガロウだけでなく、S級ヒーローたちの見せ場もじっくり楽しみたいです。

ワンパンマン4期の放送日は2028年?2030年以降?

4期の具体的な放送年については、まだ予想材料が十分ではありません。

制作発表は放送前に行われることもあるため、第2クール終了後まで何も発表されないと決まっているわけではありません。

第1期から第2期までは約3年半、第2期から第3期までは約6年半の間隔がありました。

さらに、第3期は第1クールと第2クールの間にも約1年の期間が空いています。

現段階では、4期の放送時期を特定の年に絞る根拠はありません。

ワンパンマン4期制作決定の可能性は?人気と売上から考察

『ワンパンマン』4期の制作は十分に期待できます。ただし、第3期第2クールの制作決定と、独立した第4期の制作決定は別の話です。

第3期放送中には、作画や構成への不満を気にしながらも、人気と原作の分量から4期へ期待していました。

現在は第3期第2クールが決定しているため、少なくとも怪人協会編の続きを描く企画は進んでいます。

そこで、4期まで期待できるのか、作品の人気を複数の角度から見ていきます。

動画配信サービスの人気は好調?

『ワンパンマン』3期は多くの動画配信サービスで配信されました。

第3期の配信先は複数あります。ただし、以下は本編の配信先を探すときの候補で、全シーズン・全話の現在の見放題を示す一覧ではありません。

  • dアニメストア
  • DMM TV
  • U-NEXT
  • Netflix
  • ABEMA
  • Prime Video
  • Hulu
  • ディズニープラス
  • Lemino

配信対象のシーズンや見放題・レンタルの区分は、サービスごとに確認が必要です。

放送当時に私が確認したdアニメストアの順位は7位でした。現在のランキングとは分けて振り返ります。

もちろん、これは当時のランキングであり、現在の順位を示すものではありません。

それでも、作画への厳しい意見が目立つ一方、実際に視聴していた人も多かったことが分かります。

やっぱり長い間待っていたファンは多いんですよね。

個人的には、ここが『ワンパンマン』の強さだと思っています。

うさうさ

作品への不満があっても、サイタマやガロウの物語の続きは気になる。

第2クールで映像面の評価が上向けば、4期への期待もさらに高まりそうです。

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円盤の売上は?3期Blu-ray・DVDの発売が決定

『ワンパンマン』3期のBlu-ray・DVDは、2027年1月27日から発売されることが決定しています。

第3期のBlu-ray・DVDは全6巻の構成です。

第1巻にはアニメ第25話から第28話までの4話が収録されます。

さらに、原作者ONEさんが原案を担当する完全オリジナルストーリーのOVAも収録される予定です。

第1巻のOVAは「サイタマとサイタマが壊したおもちゃ」。

サイタマが怪人を倒した際、少年マチオの大切なヒーロー人形まで壊してしまい、その埋め合わせに奔走する物語です。

本編のシリアスな怪人協会編とは違った、サイタマらしいエピソードになりそうです。

また、第1巻には2025年9月14日に開催された「ワンパンマン マジ音楽祭」のイベントダイジェスト映像も付属します。

これまでのシリーズを振り返ると、第1期は映像の完成度が高く評価され、円盤の売上も話題になりました。

第1期と第2期では売上に差があると紹介されてきましたが、ここでは集計条件をそろえた販売実績を確認できていません。

しかし、現在は配信収益や海外展開、関連商品なども重要になっています。

私としては、3期の円盤発売が決定したこと自体が前向きな材料だと考えています。

しかも全6巻にOVAを付ける構成です。

映像商品としても、シリーズを継続的に展開していく姿勢が感じられます。

海外の反応と人気は?

『ワンパンマン』は海外でも知名度の高いアニメです。

第3期放送中の海外人気投票では、20位になった集計がある一方、別のランキングでは5位に入った時期もありました。

ランキングによって評価に差があり、常に上位を独占していたわけではありません。

それでもトップ10に入る時期があったことは、海外ファンの関心の高さを示しています。

同じ時期には『僕のヒーローアカデミア』なども人気を集めていました。

強力な作品が並ぶ中で『ワンパンマン』も注目されていたのは、うれしいところです。

ただ、海外の反応については少し複雑です。

作品そのものへの人気と、第3期の映像に対する評価は分けて考えた方がよいでしょう。

サイタマの圧倒的な強さやガロウのキャラクター性を楽しむ一方、戦闘シーンの動きに物足りなさを感じる視聴者もいます。

海外人気があるから作画の問題を無視してよい、というわけではないんですよね。

また、2026年10月10日にはニューヨーク・コミコンで『ワンパンマン』のパネルイベントが開催され、ガロウ役の緑川光さんが登壇しました。

海外で継続的に展開できる作品であることは、続編制作を考えるうえでプラス材料でしょう。

原作漫画の売上は3800万部突破!

原作コミックスは、2026年7月時点で紙・電子合計のシリーズ累計3,800万部を突破しています。

出典:バンダイナムコミュージックライブ・2026年10月13日の作品紹介。

37巻は紙版が2026年7月3日、デジタル版が7月17日に発売されました。

続編を考える際は、発行部数だけでなく、その先に描ける物語があるかにも注目したいです。

原作はONEさん、漫画は村田雄介さんが担当しています。

もともとはONEさんが公開していたWeb漫画から始まり、村田雄介さんによる漫画版が展開されました。

現在も漫画版は連載が続いています。

2026年10月時点で発売済みのコミックスは37巻です。

第37巻では、新しいヒーロー組織の動きやジェノスへのスカウトなど、怪人協会編の先につながる物語が展開しています。

出典:集英社・ワンパンマン37巻。

ちなみに、アニメ第1期が放送された2015年から数えると、2025年で10周年を迎えました。

アニメの成功が原作の認知度を高めた面もあると考えられます。

私としては、原作人気そのものが急になくなるような状況には見えません。

むしろ、アニメの映像表現が原作の魅力に追いつけるかが課題だと感じています。

公式Xのフォロワー数と話題性

以前、私が確認した公式Xのフォロワー数は約26万人でした。現在の人数ではなく、当時から多くのファンが情報を追っていたという記録です。

10年以上にわたって運用されているアカウントであり、シリーズの認知度の高さがうかがえます。

2025年にはアニメ10周年を記念した「10周年10撃プロジェクト」も展開されました。

コラボやグッズ、記念イベントなど、アニメ本編以外の企画も充実しています。

2025年10月11日には、ABEMAの一挙配信企画に関連して、X上でサイタマの限定絵文字が登場する施策も行われました。

さらに、2025年12月10日発売のアニメディア2026年1月号では、『ワンパンマン』がWカバーを飾っています。

イラストは久保田誓さんが手掛けたサイタマとジェノス。

古川慎さんと石川界人さんの対談に加え、早見沙織さん、鳥海浩輔さん、緑川光さん、子安武人さんらのインタビューも掲載されました。

こうした展開を見ると、単発のアニメ企画ではなく、長期的に作品を盛り上げていることが分かります。

宣伝面の強さはプラス材料ですが、制作スケジュールや予算なども関係してきます。

原作ストックは4期まである?

4期の原作ストックは、物語の分量という意味ではあります。

漫画版は37巻まで発売されており、アニメ3期第1クールでは24巻付近までが描かれました。

ガロウとの決着は原作漫画34巻までの範囲で描かれています。

その先にも物語は続いているため、アニメ化できるエピソードが完全になくなる心配はありません。

実際、第3期第1クールは24巻付近まで進みましたが、続きは4期ではなく第3期第2クールとして制作されます。

しかも『ワンパンマン』は、ほかの漫画と比べても戦闘シーンの情報量が多い作品です。

漫画の1ページに込められた迫力をアニメで再現しようとすると、短い時間では収まらないこともあるでしょう。

通常の1クールアニメなら漫画6巻前後を描くケースもありますが、『ワンパンマン』は同じ巻数でも内容によって必要な時間が大きく変わります。

単純に37巻まであるから5期まで制作できる、と計算するのは難しいですね。

4期でどのエピソードを描けるかは、第3期第2クールの終了地点が重要になります。

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ワンパンマン4期制作の可能性を総合評価

ここまでの材料を整理すると、次のようになります。

判断材料確認できる状況・筆者の見方
動画配信複数サービスで第3期を展開
円盤第3期全6巻を発売予定、売上は未確定
海外展開NYCCなどの公式イベントを継続
原作発売済み37巻。その先の物語もある
宣伝10周年企画などを展開
映像・構成私は緩急と各人物の見せ場に期待

第3期の放送中、私は4期の可能性を60%と予想していました。統計に基づく確率ではなく、当時の期待と不安を表した数字です。

特に作画への不満が強く、続編が制作されないのではないかと少し心配していたんです。

しかし、現在は第3期第2クールの制作と放送時期が決まっています。

そのため、少なくとも当時心配していた「怪人協会編の続きが見られないかもしれない」という問題は解消されました。

個人的には、現在の原作人気と継続的なアニメ展開を考えると、4期にも期待したいところです。

今は第2クールで、ガロウたちの戦いがどんなテンポで描かれるのかを見届けたいです。

ワンパンマン3期は何クール全何話?アニメは漫画どこまで?

『ワンパンマン』3期は分割2クール構成です。第1クールは全12話で終了し、第2クールは2027年1月から放送されます。

第3期第1クールは全12話で2025年12月28日に終了

第3期第1クールは2025年10月から12月まで放送されました。

10月5日の初回には第2期総集編が放送され、本編は第25話からスタートしています。

最終回は2025年12月28日放送の第36話「究極の生命体」です。

第3期だけで数えると第12話に当たります。

第1クールでは、怪人協会へ突入したS級ヒーローたちと怪人の戦いが本格化しました。

童帝はワガンマの救出に向かい、ゾンビマンやアトミック侍たちも強力な怪人と対決します。

そして最終回では、タツマキがギョロギョロと対峙し、サイタマの前には怪人王オロチが姿を現しました。

サイタマとオロチの戦いには決着がついたものの、怪人協会との戦いは終わりません。

何より、ガロウとの決着はまだ残されています。

そう考えると、1クールで物語を区切るなら納得できる地点だったのかもしれません。

ただ、視聴者としては「ここからが本番なのに!」と思ってしまいますよね。

第1期も第2期も全12話だったので、今回も同じ話数で終わると考えていた人は多かったはずです。

第3期第2クールは全13話になる可能性が高い

第3期第2クールの話数については、Blu-ray・DVDの収録予定から全13話構成になる可能性が高いと考えられます。

第3期のBlu-ray・DVDは全6巻で、次のような収録構成になっています。

巻数収録予定発売予定日
第1巻4話+OVA2027年1月27日
第2巻4話+OVA2027年2月26日
第3巻4話+OVA2027年3月26日
第4巻4話+OVA2027年6月23日
第5巻4話+OVA2027年7月28日
第6巻5話+OVA2027年8月25日

収録予定・発売日の出典:アニメ公式Blu-ray・DVD一覧。第4~6巻の本編予定は4話・4話・5話です。放送の最終話数とは区別して見ています。

第1巻から第3巻までで、第1クールの12話を収録します。

そして第4巻から第6巻の予定話数を合計すると13話です。

つまり、予定どおり収録されるなら、第3期全体では25話構成になります。

ただし、第2クールの放送上の最終話数については、今後の正式な編成情報も確認したいところです。

これは個人的に注目している部分ですね。

第1クールの12話より1話多ければ、その分だけ物語を丁寧に描く余地が増えます。

もちろん、1話増えただけで原作の大量の戦闘シーンをすべて再現できるとは限りません。

うさうさ

それでも、サイタマVSガロウのような重要な戦いには、できるだけ時間を使ってほしいです。

ワンパンマン3期は原作漫画の何巻まで?

『ワンパンマン』第3期第1クールは、原作漫画17巻途中から24巻付近までをアニメ化しています。

シリーズごとの原作対応範囲は、おおむね以下のとおりです。

アニメ原作漫画の範囲
第1期1巻~7巻付近
第2期8巻~17巻途中
第3期第1クール17巻途中~24巻付近
第3期第2クール24巻付近からの続き
第4期未定

巻数は目安です。

漫画版には加筆修正や構成の変更があり、アニメでもシーンの順序や描写が調整されています。

そのため、原作の巻末とアニメの最終回が完全に一致するとは限りません。

第3期第1クールでは、怪人協会への突入とS級ヒーローたちの戦いが描かれました。

特に終盤は、怪人協会の幹部クラスとの戦闘が増えていきます。

第3期第2クールから原作を読みたい人は、24巻から読み始めるとつながりを確認しやすいでしょう。

対応巻の目安は、集英社・24巻の収録内容とアニメ終盤を比較しています。Web連載版・単行本・アニメで構成が異なる部分があります。

アニメで省略された場面も確認したいなら、23巻あたりから読み直すのもよさそうです。

サイタマVSガロウの決着は何巻?第2クールで描かれる?

サイタマとガロウの決着は、原作漫画では34巻までの範囲で描かれています。

アニメ第3期第2クールでは、この対決が大きな見どころになると考えられます。

公開されたビジュアルやPVでも、ガロウの変化やサイタマとの対峙が強調されています。

ただし、第2クールが原作34巻までの内容を完全に描くかどうかは、まだ断定できません。

第1クール終了地点の24巻付近から34巻までをアニメ化するとなると、約10巻分の内容です。

これを13話前後に収めるなら、かなり密度の高い構成になります。

実際、原作ではタツマキやジェノスたちの戦いも重要です。

サイタマとガロウだけを描けばよいわけではありません。

個人的には、ガロウとの決着を急ぐあまり、ほかのキャラクターの見せ場が薄くなる展開は避けてほしいと思っています。

また、原作ファンからは、アニメで一部の会話や演出が省略されたことを惜しむ声も出ていました。

精神世界での対話にサイタマが介入する場面など、原作ならではの表現を楽しみにしていた人もいるようです。

こうした細かい描写まで映像化されるかは、今後も注目したいところです。

怪人協会の戦いを、次のクールの前に整理するなら

童帝やゾンビマンたちが地下で誰と戦っていたか、第3期前半を見返すと、同時に進んでいた戦いを追い直せます。総集編から確認したい方も、エピソード一覧を開いてみてください。

DMM TVで『ワンパンマン』第3期の配信話を確認する

確認時点の一覧は、総集編1本と本編第25~36話の計13項目です。2027年放送予定の第2クール全話が今すぐ見られるわけではありません。2026年10月26日に作品ページを確認しています。登録前に対象話数・視聴条件と、料金・無料体験・終了後の自動更新を確認してください。

怪人協会編はなぜこんなにボリュームが多い?

『ワンパンマン』の怪人協会編は、登場人物が多く、複数の戦いが同時に進行するため、アニメ化が難しいエピソードです。

第1期では漫画1巻から7巻付近まで、第2期では8巻から17巻途中までを全12話で描きました。

第2期は第1期よりも多くの巻数を消化しています。

単純に考えると、第2期はかなり速いペースでした。

一方、第3期の怪人協会編は、ひとつひとつの戦闘が長く、技の応酬やキャラクターの心理描写も多くなっています。

原作のボリュームを考えれば、1クールでガロウとの決着まで描くのは難しかったでしょう。

とはいえ、第1クールでは物語の進みが遅く感じられる場面もありました。

一方で、第2クールに多くの戦闘を詰め込めば、今度は展開が速すぎると感じる可能性があります。

このバランスが難しいところですね。

怪人協会編を丁寧に映像化するには、単純な話数以上に構成力が求められると思います。

ワンパンマン3期の作画・構成はひどい?評判が分かれる理由

『ワンパンマン』3期は、原作やキャラクターへの人気が高い一方、作画や戦闘シーンの演出に厳しい評価も見られました。

特に比較されやすいのが、アニメ第1期です。

第1期は2015年にマッドハウスが制作しました。

アクションシーンの動きが非常に豊かで、サイタマの圧倒的な強さを見せる演出も印象的でした。

そのため、ファンの間では神作画と呼ばれることもあります。

第1期の完成度が高かった分、その後のシリーズに対する期待も自然と大きくなったのでしょう。

2期から制作会社が変更された影響

『ワンパンマン』は第2期からアニメーション制作会社がJ.C.STAFFに変更されました。

第3期第1クール、そして2027年放送の第2クールもJ.C.STAFFが担当しています。

第1期と第2期では、戦闘シーンの見せ方に違いがあります。

第1期の印象が強いファンほど、第2期や第3期の映像に物足りなさを感じることがあるようです。

第3期では特に、キャラクターの動きが少なく見える場面について「紙芝居のよう」という厳しい意見もありました。

もちろん、全話のすべての作画が悪いわけではありません。

印象的なカットや評価されている戦闘シーンもあります。

それでも、6年以上待った第3期に対して、期待していたほどではなかったと感じる人がいたことは確かでしょう。

制作会社が変わったことだけを原因とするのは簡単ですが、それだけで説明できる問題ではないと思います。

シリーズの制作体制やスケジュール、演出方針など、さまざまな要素が関係しているはずです。

ワンパンマンは作画以上に「緩急」が重要?

私が『ワンパンマン』で楽しみたいのは、戦闘とギャグの落差です。

S級ヒーローたちが苦戦する強敵を、サイタマがあっさり倒してしまう。

ほかのキャラクターが必死に戦うからこそ、サイタマの異常な強さが際立ちます。

その一方で、サイタマ自身はどこか気の抜けた表情をしている。

このギャップがたまりません。

私は、作品全体のリズムを作るうえで「間」よりも「強弱」が重要になる場面が多いと感じています。

うさうさ

激しい戦闘と脱力するギャグの切り替えがうまく決まると、サイタマの一撃がさらに印象的になるんです。

逆に、重要な戦闘を静止画に近い演出で見せたり、同じテンポが長く続いたりすると、迫力が伝わりにくくなります。

原作漫画は村田雄介さんの緻密な作画が魅力ですが、それをそのまま映像に置き換えるだけでは足りません。

漫画で想像した動きに、アニメならではのタイミングやカメラの切り替えが加わる。その緩急が決まったときに、サイタマの一撃も一層気持ちよく感じられると思います。

私は3期から見始めて、そのあと1期・2期を見ました

私は実は、第3期から見始めました。その前に放送された振り返り特番を見てから入りましたが、物語は追えました。もちろん、そのあと第1期・第2期も見ています。

最初に知っていたのは「サイタマが主人公で、ワンパンで倒す」というところ。強そうに見られ続けるキングの勘違い騒動や、周りが騒いでいてもどこかゆるいサイタマに、つい引き込まれました。

個人的には、タツマキがコミカルな絵柄になるところも好きです。戦いの迫力だけでなく、こうした肩の力が抜ける場面も残してほしいですね。

古川慎さんのサイタマのゆるい声も、この作品に合っていると思います。JAM ProjectのOPや、古川さんが担当する第2期・第3期第1クールのEDも、あわせて楽しみたいです。

よくある質問

2027年1月から放送されるのは4期?

第3期第2クールです。独立した第4期の制作や放送日は、2026年10月26日の確認時点では発表されていません。

第3期は全何話?

第1クール本編は12話です。Blu-ray・DVDの収録予定から、第2クールは13話、全体25話が見込まれますが、今後の放送編成も確認したいところです。

アニメの続きは漫画の何巻から?

第3期第1クールの終盤は村田雄介さん作画版の24巻付近です。シーンの順序や加筆修正があるため、つながりも確認するなら24巻から、前後も読み直すなら23巻からが目安です。

原作のどこまで第2クールで描かれる?

最終的な対応巻数は未確定です。サイタマとガロウの対決が注目されますが、原作34巻までを全て描くと決まったわけではありません。

まとめ:ワンパンマンの次の放送は3期第2クール

  • 第3期第2クールは2027年1月放送予定。第4期とは別
  • 第3期第1クールは本編12話。続きの対応巻数は24巻付近が目安
  • 第4期の実現や放送年は未発表。原作ストックと制作決定を混同しない

ガロウたちの戦いはまだ途中です。私は、迫力ある戦闘とサイタマのゆるさが、次のクールでどう切り替わるのかを楽しみにしています。まずは前半を見返すか、村田さんの漫画で戦いの前後を確かめながら、公式の続報を待ちましょう。

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この記事を書いた人

アニメは年間300作品以上視聴、漫画は週刊誌から月刊誌まで幅広くチェック。ブロガー歴15年以上、アニメ・漫画に特化したサイトは10年以上運営しており、過去最高月間PVは500万。

アニメ・漫画を中心に、読者の人が楽しめるお役立ち情報を発信しています。

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