100カノ第3期終盤と第4期への期待を表したにぎやかな恋太郎ファミリー

※本記事はプロモーションを含みます

100カノ4期は2026年9月14日時点で未発表です。第3期は原作10巻へ到達済みで、最終回は10巻終盤まで進む可能性があります。

第3期は2026年7月5日に始まり、9月13日の第35話まで放送済みです。原作との対応を見ると、第34話ですでに10巻の第83話まで映像化され、第35話では掲載順を戻して第79話相当の羽々里回が使われています。

2026年9月14日時点の結論を先に整理すると、次の4点です。

  • 100カノ4期:制作決定の発表はまだなし
  • 第3期最終回:第36話になる可能性が非常に高い
  • 原作到達点:10巻後半〜終盤が有力
  • アニメの続き:11巻が本命。ただし10巻には未消化候補が残る

とくに重要なのは、「第3期が10巻まで進んだ」という言葉だけで判断しないことです。

100カノのアニメは原作を巻頭から順番通りに消化しているわけではありません。第33話以降を見ると、その特徴がかなりはっきり表れています。

100カノ4期はいつ?2026年9月14日時点では未発表

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』第4期について、2026年9月14日時点で制作決定や放送時期の発表はありません。

現在放送されているのは第3期です。

第3期は2026年7月5日に放送を開始し、第25話からスタート。9月13日に第35話が放送され、これで第3期11話分が放送されたことになります。

そして9月12日には、第1話から第35話までを振り返る一挙放送が発表されました。

その案内では、第3期について第25話〜第35話の11話分を対象としたうえで、「最終話に向けて」と告知されています。

さらに第3期Blu-rayは全6巻で展開され、第1巻は2026年12月23日発売予定です。第1期・第2期がそれぞれ全12話だった流れも考えると、9月20日放送予定の第36話が第3期12話目、つまり最終話になる可能性は非常に高いでしょう。

ただし、ここで注意したいのが「最終回で4期発表がなければ続編なし」とは限らないことです。

過去の続編発表を並べると、かなり違いがあります。

シリーズ 制作決定 放送開始 制作決定から放送まで
第2期 2023年12月24日 2025年1月12日 約1年1か月
第3期 2025年10月18日 2026年7月5日 約8か月半
第4期 未発表 未定 ―

第2期は、第1期最終話が放送された2023年12月24日にそのまま制作決定が発表されました。

ところが第3期は違います。

第2期最終話の放送後すぐではなく、2025年10月18日に制作決定が発表されました。第2期終了から半年以上たってからの発表です。

つまり100カノには、「最終話直後に次期発表」という固定パターンがありません。

これは4期を待つうえでかなり大切なポイントだと私は考えています。

第36話のエンディング後に「第4期制作決定」が出ればもちろん分かりやすいですが、何も告知されなかったとしても、その時点で続編の可能性が消えるわけではありません。

前例を見る限り、数か月後のイベントや作品展開に合わせて発表される可能性も残ります。

100カノ3期は原作何巻まで?第33〜35話を原作と照らして検証

第3期は原作10巻へ到達済みです。ただし10巻を順番通りに消化しているわけではなく、第35話時点でも未アニメ化とみられる話が残っています。

ここが今回の記事で最も重要な部分です。

原作10巻には、第78話から第86話までが収録されています。

収録内容は次の通りです。

  • 第78話「むふふだど」
  • 第79話「みんな昔はJKだった」
  • 第80話「恋太郎ファミリーのハイキングデート」
  • 第81話「剣道部の女騎士さん」
  • 第82話「女騎士の入団試験もしくは鬼滅のラスボス戦のようななにか」
  • 第83話「恋太郎ファミリーVSチャレンジラーメン」
  • 第84話「みんな昔はベイビーだったリターンズ」
  • 第85話「恋太郎の1日」
  • 第86話「ポッキーゲームロワイアル」

そしてアニメ第33話〜第35話を見ると、原作の掲載順とはかなり違うことが分かります。

第33話は原作9巻終盤+10巻81話へ進んだ

第33話「水着本気温泉地獄めぐりのち天国」では、前半で恋太郎ファミリーが本気温泉を訪れ、後半で土呂瀞騎士華が登場しました。

本気温泉のエピソードは原作9巻に収録される第77話「恋太郎ファミリーの温泉デート」に対応する内容です。

一方、騎士華との出会いは10巻の第81話「剣道部の女騎士さん」に当たります。

つまり第33話の時点で、アニメは9巻第77話から10巻第81話へジャンプしています。

「原作10巻へ入った」という判断は、ここで明確にできます。

第34話は原作82話・83話に対応

第34話「くっころ彼女」では、騎士華を恋太郎ファミリーへ紹介したあと、須藤育との手合わせをきっかけに16人対1人の「バトル・土呂瀞ワイアル」が展開されました。

さらに後半では、恋太郎ファミリーがチャレンジラーメンに挑んでいます。

原作10巻では、騎士華加入後の対決が第82話、ラーメン回が第83話です。

したがって第34話では、原作10巻の第83話まで一度進んだと判断できます。

ここだけを見ると「もう10巻後半」と言いたくなりますが、100カノではそう単純ではありません。

第35話は原作79話へ戻る構成

第35話「こどもも、おとなも、おねーさんも、おかーさんも。」では、花園羽々里が自分と恋太郎の年齢差を気にし、恋太郎から高校生としての放課後デートに誘われる展開が描かれています。

これは原作10巻の第79話「みんな昔はJKだった」に当たる内容です。

つまり、

81話→82話→83話と進んだあとに、79話へ戻った

ということになります。

ここが第3期最終回を予想するうえで重要です。

アニメ100カノは、「現在もっとも番号の大きい原作話数=それ以前をすべて消化済み」という構造ではありません。

順番を入れ替え、1話の中に複数エピソードを組み合わせながら映像化しています。

※画像はAIによるイメージ

このため、第35話終了時点で正確に言えるのは、

「原作10巻第83話まで到達した実績はあるが、10巻収録話をすべて消化したわけではない」

ということです。

これは以前よりかなり精度の高い見方ができます。

100カノ3期最終回は原作何話?第36話の候補を考察

第36話で10巻終盤の第85話・第86話付近まで到達する可能性はあります。ただし、10巻全話消化までは断定できません。

10巻には第78〜86話の9話が収録されています。

第34話までに第81〜83話が映像化され、第35話では第79話相当のエピソードが使われました。

そのため、掲載順だけで見た未消化候補には第78話、第80話、第84〜86話などがあります。

残り1話ですべてを映像化するのは現実的とは言いにくいでしょう。

一方で、100カノは1回のテレビ放送に複数の短編を組み合わせることがあります。

第34話も、騎士華の「入団試験」とチャレンジラーメンという別々の原作エピソードを1話へまとめています。

そこで最終話候補として気になるのが、第85話「恋太郎の1日」と第86話「ポッキーゲームロワイアル」です。

どちらも10巻の終盤に位置します。

とくに「恋太郎の1日」は、特定の新ヒロイン加入回ではなく、増えた恋太郎ファミリー全体を見せやすいタイプの話です。

個人的には、シーズン最終話として全員を見せ場へ参加させやすいエピソードは、締めとして相性がよいと考えています。

もちろんこれは筆者の予想です。

第84話「みんな昔はベイビーだったリターンズ」を含め、別の組み合わせになる可能性もあります。

また、第78話や第80話のように掲載順では前にある話を後回しにすることも十分考えられます。

したがって「3期は原作何巻まで?」への答えは、単純な「10巻全部」ではなく、

10巻終盤まで到達する可能性は高いが、10巻内に未アニメ化話が残る可能性もある

とするのが最も安全でしょう。

この違いは、アニメの続きを漫画で読みたい人にはかなり重要です。

100カノ3期の続きは漫画何巻から読む?

第36話が10巻終盤まで進めば、物語の先を追う本命は11巻です。ただし、取りこぼしなく読みたいなら10巻から確認するのがおすすめです。

原作11巻は第87話から第95話までを収録しています。

第87話「毛樽井さん」から始まり、第94話「水たまりで釣りをする少女」、第95話「吟遊詩人はなんでも知っている」までが入っています。

そのため第3期最終回が第86話付近まで進めば、数字だけなら11巻から読むのがきれいです。

ただし今回確認したように、第3期は原作を掲載順通りにアニメ化していません。

第33話で第81話へ進み、第34話で第83話まで到達したあと、第35話で第79話へ戻っています。

ですから「アニメが第86話まで到達したから、第78〜86話も全部アニメ化済み」とは限りません。

私なら、読み方を次の2通りに分けます。

アニメの先を最短で知りたい人は、第36話終了後に11巻から。

未アニメ化エピソードを飛ばしたくない人は、10巻から確認する。

この選び方が分かりやすいでしょう。

僕自身、アニメの続きから漫画を買うときに「巻数だけ合っていれば大丈夫だろう」と選び、かなり見覚えのあるページから始まった経験があります。

100カノの場合は逆に、先の巻へ飛ぶことで短編を読み落とす可能性があります。

しかも本作は、いわゆる「本筋だけ追えばよい」タイプではありません。

日常回や全員参加回の中で彼女同士の関係性が深まったり、後の話につながる組み合わせが生まれたりするのが大きな魅力です。

そのため、作品そのものを楽しみたいなら10巻から読み直しても無駄になりにくいと感じます。

100カノ4期の可能性は?2027年後半〜2028年を予想

第4期は未発表ですが、原作ストックは十分あります。放送時期を予想するなら、早ければ2027年後半、発表時期次第では2028年も視野に入ります。

まず原作不足の心配は小さいです。

コミックスは2026年7月17日に26巻が発売され、27巻は2026年9月17日発売予定です。

第3期が10巻付近で終わったとしても、11巻以降にかなりのストックが残ります。

少なくとも「アニメ化する話が足りないため4期を作れない」という状態ではありません。

累計発行部数も2025年6月時点で280万部を突破しています。

さらにアニメでは、第2期最終話で披露された恋太郎の「愛の演説」が、日本語アニメにおける最長のセリフとしてギネス世界記録に認定されています。

第3期でも、Blu-ray全6巻の発売、新ヒロインのビジュアル展開、キャラクターソングなど、放送本編以外の企画が継続しています。

ただし、これらは4期制作決定を保証する材料ではありません。

続編の判断には視聴状況、配信、商品展開、制作体制など複数の要素が関係すると考えられるためです。

そこで、放送時期については過去2回の実績から数字で見てみます。

第2期は2023年12月24日に制作決定し、2025年1月12日に放送開始しました。

約1年1か月です。

第3期は2025年10月18日に制作決定し、2026年7月5日に放送開始しました。

こちらは約8か月半です。

つまり過去2回では、制作決定から実際の放送開始まで約8か月半〜約1年1か月の幅があります。

この数字を使えば、第4期の予想も少し具体的になります。

仮に第3期最終回前後の2026年9〜10月に4期制作決定が出れば、過去のペースから考えて2027年夏〜秋以降が候補になってきます。

一方、第3期と同じように制作決定自体が半年ほど後になる場合は、発表が2027年春前後となり、放送が2027年末〜2028年へ延びることも考えられます。

そのため筆者としては、

最速候補は2027年後半、余裕を持って見るなら2028年まで

という予想が現時点では妥当だと考えています。

※画像はAIによるイメージ

もうひとつ、100カノ特有のポイントがあります。

それは彼女が増えるほど、次のシーズンで動かす既存キャラクターも増えることです。

第3期では伊院知与、ナディー、優敷山女、茂見紅葉、薬膳ヤク、土呂瀞騎士華が加わりました。

第34話では恋太郎の彼女16人と騎士華が対決する形となり、その後は騎士華もファミリーへ加わっています。

第3期OP・EDではヒロイン全員が歌唱に参加しています。

普通のラブコメなら新キャラクターを1人増やせば済むところ、100カノは新ヒロインが増えても以前の彼女が退場する作品ではありません。

むしろ人数が増えれば増えるほど、「全員いること」そのものが作品の面白さになります。

これは100カノ最大の強みです。

同時に、シリーズが進むほど1話の中で扱うキャラクター数や掛け合いの情報量が自然に増える構造でもあります。

筆者としては、ここが「原作ストックが大量にあるから短い間隔で何期でも作れる」と単純には言えない理由のひとつだと考えています。

とはいえ、第4期で使える原作はかなり豊富です。

11巻だけでも第87〜95話まであり、さらにその先にも物語が続いています。

もし第4期も過去シーズンと同じ12話前後で、数巻分を組み替えながら映像化するなら、新たな彼女との出会いだけでなく、現在の大所帯になった恋太郎ファミリーをどう動かすのかも大きな見どころになるでしょう。

まとめ:100カノ4期は未発表、3期は原作10巻終盤が有力

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』第4期は、2026年9月14日時点では正式発表されていません。

第3期は2026年7月5日にスタートし、9月13日に第35話まで放送されました。

原作との対応を詳しく見ると、第33話で9巻第77話相当の温泉回から10巻第81話の騎士華登場へ進み、第34話では第82話・第83話相当を映像化。第35話では順番を戻し、第79話相当の羽々里回が描かれています。

そのため、第3期は10巻へ到達しているものの、10巻を順番通り完全消化しているわけではありません。

第36話で第85話・第86話など10巻終盤まで進む可能性はありますが、未アニメ化エピソードが残る可能性もあります。

アニメの先を最短で追うなら11巻が本命です。

一方、取りこぼしなく楽しみたいなら、第3期最終話を見たあと10巻から確認する方法が安全でしょう。

そして4期については、最終話直後に発表されなくても悲観する必要はありません。

第2期は第1期最終話直後に制作決定した一方、第3期は第2期終了から半年以上たって制作決定しています。

制作決定から放送開始までの過去実績は約8か月半〜約1年1か月です。

そのため、2026年秋に4期発表なら2027年後半が視野に入り、制作決定そのものが2027年へずれれば2028年放送も候補になる、と見るのが自然です。

僕が今もっとも注目しているのは、「第36話のラスト数分」だけではありません。

最終回後の半年ほどを含めた作品全体の動きです。

第2期と第3期で続編発表のタイミングが違った以上、100カノの答え合わせは最終回の日だけでは終わらないからです。

彼女の人数だけでなく、続編を待つ側のチェックポイントまで増えていくあたり、なんとも100カノらしいですね。

アニメ第3期の続きを漫画で追う場合は、10巻と11巻の収録内容を見比べてから選ぶと重複や読み飛ばしを減らしやすくなります。掲載状況や試し読みの対象範囲は変わる場合があるため、利用時に最新条件を確認してください。
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よくある質問

100カノ4期は決定していますか?

2026年9月14日時点では、第4期制作決定の発表はありません。

ただし過去には、第2期のように最終話直後に発表された例と、第3期のように前シーズン終了から半年以上たって発表された例の両方があります。

100カノ3期は原作何巻まで進みますか?

原作10巻まではすでに到達しています。最終回では10巻終盤まで進む可能性があります。

第34話では原作10巻の第82話・第83話に相当する内容が描かれました。一方で掲載順を入れ替えているため、10巻をすべてアニメ化するとは限りません。

100カノ3期の続きは漫画何巻からですか?

第36話が原作10巻終盤まで進めば、11巻から読むのが本命です。

ただし10巻内に未アニメ化エピソードが残る可能性があります。取りこぼしたくない場合は、10巻から確認しておくと安心です。