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『骸骨騎士様』3期は2026年9月14日時点で未発表で、2期は原作小説4~5巻中心、続きは6巻が有力候補です。
第2期もいよいよ終盤。「3期はある?」「アニメは原作何巻まで進んだ?」と気になりますよね。
第10~11話までの内容を原作と照らすと、以前の「6巻まで進むのでは」という予想よりも、5巻終盤を一区切りと見る方が現在の進行には合っています。
骸骨騎士様3期はいつ?2026年9月時点では制作発表なし
2026年9月14日時点で、『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』第3期の制作決定や放送時期は発表されていません。
現在放送されているのは、2026年夏スタートのTVアニメ第2期『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅱ』です。
第1期は2022年4月から6月まで放送され、第2期は約4年ぶりのTVシリーズとなりました。
現状を整理すると、次のようになります。
項目 2026年9月14日時点
アニメ第1期 2022年4月~6月放送
アニメ第2期 2026年7月開始
第2期話数 全12話
アニメ第3期 制作発表なし
原作小説 10巻まで刊行
コミカライズ 15巻まで刊行
シリーズ累計 紙・電子累計350万部突破
第2期はAT-Xで2026年7月6日から、TOKYO MX・BS11では7月9日から放送開始。
第1話はそれに先駆け、7月4日にAT-X・dアニメストア・ABEMAで先行放送・配信されました。骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中+1
さらに2026年10月28日発売予定のBlu-ray BOXには第1話から第12話までが収録されるため、第2期が全12話構成であることも確認できます。骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
つまり9月14日現在は、まだ第2期そのものが完結していません。
第3期情報が出ていないからといって、現段階で「続編なし」と見るのは早いでしょう。
むしろ注目したいのは、第12話の放送終了後に何らかの続編告知があるかです。
アニメでは最終回直後やイベント、映像商品の発売時期などに新展開が発表されるケースがあります。ただし、『骸骨騎士様』について現時点で3期告知を示す情報は確認できません。
筆者としては、いまは「3期があるかどうかを断定する時期」ではなく、2期完結後の動きを見る段階だと考えています。
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骸骨騎士様2期は原作何巻まで?4巻開始・5巻終盤が有力
第2期は原作小説4巻の物語から始まり、第10~11話時点では5巻の核心部分まで進んでいます。最終到達点は5巻終盤付近が有力です。
ここは「1クールだから原作3冊分」と単純計算するより、実際のアニメ内容から追う方が分かりやすいです。
第2期のスタート地点は原作小説4巻側
まず「4~5巻」と考えられる4巻側の根拠を見てみましょう。
第2期第1話では、アークがアリアン、チヨメ、ポンタとともに、自分の呪いを解く手がかりとなる場所を目指して旅を続けている状態から始まります。骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
原作小説4巻も、骸骨の姿となっているアークが肉体を取り戻すために行動し、解呪につながる場所へ向かう展開が大きな軸です。
また4巻では、ローデン王国第二王女ユリアーナと第一王子セクトを巡る政治的な動きも進展します。原作4巻は2016年7月25日に発売されています。オーバーラップ+1
つまり第2期は、1期終了後の流れを受けながら原作4巻の続きから本格的に再開したシリーズと整理できます。
「4~5巻」という結論は、単に5巻の事件だけを見て付けた数字ではありません。
2期冒頭が4巻側のテーマを引き継ぎ、その後5巻のサスケ編へ進んでいるからです。
第9話以降は原作5巻の色がかなり濃い
そして第2期後半になると、原作5巻との重なりが急激に増えてきます。
第9話ではアークたちが南の大陸の港町プリマスへ到着。
療養しているはずだったダンカを追い、タジエントへ向かう流れになります。骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
原作5巻では新たな土地へ渡ったアークたちが、虎人族や黒い巨人を巡る事件へ巻き込まれていきます。
そして物語の中心へ入ってくるのが、チヨメが幼いころから兄のように慕っていた兄弟子・サスケです。
原作5巻の商品紹介でも、チヨメがサスケと再び向き合うことが重要な展開として示されています。オーバーラップ
この段階まで来ると、アニメ2期後半が「5巻の一部を少し使っている」というレベルではありません。
5巻の大きなドラマそのものが終盤の中心になっていると見る方が自然です。
第10~11話で5巻終盤説がさらに強くなった
現在の記事で最も重要なのはここです。
第10話前後から、チヨメとサスケ、黒巨人ジャミアント、タジエント、ヒルク教会を巡る出来事が本格的に動きます。
そして第11話「血闘! 崩壊の街に死す」では、捕らえられたエルフ族や獣人族を救うため、アークたちがタジエントへ進入。
街では黒巨人ジャミアントとアンデッドが暴れ、兵士も入り乱れる混乱状態になります。
さらにアークはヒルク教会七枢機卿の一人・パルルモと接触。
サスケを現在の状態へ変えた問題にも、ヒルク教会が深く関わっていることが明らかになります。骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
ここまでの流れは、原作5巻のサスケを巡る物語と強く重なります。
整理すると、第2期終盤では次の要素が集中しています。
- 新たな大陸での探索
- 虎人族との関わり
- 黒巨人ジャミアント
- チヨメとサスケの再会
- タジエントでの大規模な騒乱
- アンデッドを利用する勢力
- ヒルク教会の暗躍
- サスケを巡る因縁の決着
これだけ5巻側の要素が第11話まで残っている以上、残り1話で原作6巻の主要エピソードを大量に消化すると考えるのは少し無理があります。

もちろん、第12話のラストで6巻冒頭へつながる場面を入れる可能性はあります。
ただしそれと「6巻をアニメ化し終える」はまったく別の話です。
現状は、
「第2期は原作4~5巻が中心。5巻終盤で一区切りとなり、第12話で6巻への導入に触れる可能性がある」
という整理が最も無理のない見方です。
なぜ以前は「6巻まで」と予想されやすかった?
理由はシンプルです。
第1期の消化ペースを基準にすると、第2期も同じ程度の冊数を進めるのでは、と考えやすかったからです。
ただ、小説原作アニメは「1期で3冊使ったから2期も3冊」とはいきません。
会話を圧縮する巻もあれば、人物関係を丁寧に描くため時間を使う巻もあります。
特に第2期は、チヨメにとってサスケがどんな存在なのかを理解してもらわなければ、終盤の感情的な重みが薄れてしまいます。
そのため、事件だけを高速で処理するより、サスケとの関係を軸に5巻をしっかり描く構成には意味があります。
私は今回の放送を追っていて、ここが面白いと感じました。
原作の消化冊数より「どのドラマを1クールの山場に選んだか」を見る方が、アニメの構成意図をつかみやすいからです。
骸骨騎士様2期の続きは何巻から?小説6巻が有力候補
2026年9月14日時点では、第2期の続きを原作小説で読むなら6巻が有力候補です。
ただし、第12話はまだ放送されていません。
そのため「6巻の1ページ目から全部未アニメ化」とまでは断定できません。
原作6巻では物語の舞台がさらに広がります。
アークたちはヒルク教国を巡る問題へ近づき、ノーザン王国第一王女リィルとの出会いを経て、新たな危機へ巻き込まれていきます。
原作6巻では、リィルから不死者の軍勢に関する依頼を受ける展開も描かれます。オーバーラップ
ここが5巻との大きな違いです。
5巻の中心はチヨメとサスケの因縁。
6巻になると、その事件の背後に存在する大きな勢力や、別の国で起きている問題へ視点が移っていきます。
物語の「次章感」がかなり強いんですね。
そのため、第12話がサスケ編の決着を中心に構成されるなら、アニメ終了後の次の本格的な物語は6巻から始まる可能性が高いと考えられます。
一方で、重複をできるだけ避けたい方は第12話終了後に確認してから6巻へ進むのがおすすめです。
逆に「アニメで省略された会話や設定も読みたい」という方なら、5巻終盤から読み直す方法もあります。
個人的には後者もかなりアリです。
アニメではテンポのために圧縮される場面がありますし、サスケとチヨメの関係を文章で追うと、映像とはまた違った印象になるからです。
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漫画版は小説と同じ巻数ではないので注意
ここで少しややこしいのがコミカライズ版です。
「小説6巻がアニメの続きなら、漫画も6巻から読めばいい」と考えたくなりますが、これはおすすめできません。
小説版と漫画版は、同じ巻数同士が対応しているわけではないからです。
漫画では原作小説の内容をコミック向けに区切り直しています。
そのため、小説の「5巻」「6巻」と漫画の「5巻」「6巻」は物語上の位置が異なります。
漫画版から続きへ入りたい場合は、巻数の数字ではなく、
サスケ、タジエント、黒巨人ジャミアントの事件がどこまで描かれているか
を確認する方が安全です。
なおコミカライズは2026年6月20日に15巻が発売されています。オーバーラップ
「続きだけ最短で読みたい」なら原作小説。
「絵で追いたい」ならコミカライズの該当話を確認する。
このように読み方を分けると迷いにくいでしょう。
骸骨騎士様3期の可能性は?原作ストックは十分ある
第3期に使える原作ストックは残っています。ただし、ストックがあるだけでは3期制作決定の根拠にはなりません。
原作小説は現在10巻まで刊行されています。
仮に第2期が5巻終盤までなら、6~10巻という複数巻が未映像化で残る計算です。
そのため「原作が足りなくて3期を作れない」という状況ではありません。シリーズ累計発行部数も紙・電子を合わせて350万部を突破しています。オーバーラップ
ただし、ここは数字を少し冷静に見たいところです。
350万部という実績は、シリーズが長く読まれ続けていることを示す材料にはなります。
一方で、その数字だけからアニメ3期の採算性まで判断することはできません。
続編制作には原作ストックだけでなく、配信成績、映像商品の販売状況、国内外での視聴実績、ライセンス展開、製作側の事業判断、制作スタジオやスタッフのスケジュールなど複数の事情が関わります。
外から確認できる数字だけで「350万部だから3期確定」と考えるのは危険です。
この慎重さは、続編予想の記事ではかなり大切だと思っています。
原作小説10巻まであるが刊行間隔は空いている
もう一つ確認しておきたいのが、小説本編の刊行状況です。
原作小説は10巻まで刊行されていますが、最新10巻は2022年3月発売です。
2026年9月時点では、それなりに期間が空いています。
これも「3期がない」という意味ではありません。
6巻以降の既刊だけでも、3期を構成できるだけの物語量はあります。
ただし4期、5期と長期的にアニメを続ける場合まで考えると、原作本編の今後の動きも確認しておきたいところでしょう。
その一方でコミカライズは15巻まで刊行されています。
つまりシリーズそのものの展開が完全に止まった作品でもありません。
小説新刊の間隔は慎重材料、コミカライズの継続はプラス材料。
どちらか一方だけを見るより、この2点を分けて考えた方がフラットです。
制作会社が変わっても第2期が実現した点は興味深い
第1期ではスタジオKAIとHORNETSがアニメーション制作を担当していました。
第2期ではオーラスタジオが制作を担当しています。
一方で、アーク役・前野智昭さん、アリアン役・ファイルーズあいさん、ポンタ役・稗田寧々さん、チヨメ役・富田美憂さんといった主要キャストは継続しています。第2期ではサスケ役・小野賢章さんら新キャストも加わりました。骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中+1
この点は3期を考えるうえで少し面白い材料です。
第1期とまったく同じ制作環境でなくても、第2期は成立しました。
つまり『骸骨騎士様』は、制作体制を組み直しながらでもアニメシリーズを再始動できた実績があります。
ただし、これも「3期が作りやすい」と断定できる材料ではありません。
制作会社の変更は、むしろスケジュール調整や制作事情が作品ごとに異なることを示しています。
筆者としては、プラス材料というより、「4年空いたから次も4年空く」と単純計算できない理由の一つとして見る方が妥当だと思います。

骸骨騎士様3期は2027年?2028年?放送時期は予想段階
第3期の放送時期は未発表です。2027年以降は候補になり得ますが、制作状況によっては2028年以降になる可能性もあります。
ここは「2028年放送」と受け取られないように、はっきり分けておきます。
2027年も2028年も、現段階では発表された日程ではありません。
あくまで予想です。
もし第2期最終話の直後に3期制作決定が発表され、すでに企画や制作準備が進んでいるのであれば、比較的早い時期に次のシリーズが見られる可能性はあります。
逆に、第2期終了後の成績を踏まえて企画が動き始める形なら、そこから脚本、絵コンテ、作画、収録、編集など多くの工程が必要になります。
その場合は放送まで時間がかかるでしょう。
ですので、
「2026年中に発表がなければ2028年」
と決めつけることはできません。
2027年に制作決定し、その後放送されるケースも考えられます。
現時点で言えるのは、2027年以降が候補で、状況次第では2028年以降まで待つ可能性もあるという程度です。
第1期が2022年、第2期が2026年だったからといって、次も必ず4年空くわけではありません。
逆に「2期まで復活したから3期もすぐ来る」と考えるのも早いです。
私なら、今後の確認ポイントを次の順番で見ます。
第2期第12話の終了直後。
2026年秋から冬の関連発表。
そして2027年に入ってからのシリーズ展開。
放送年を一点読みするより、この方が現実的です。
骸骨騎士様3期で描かれるのは原作6巻以降?
第2期が原作5巻終盤で終了するなら、第3期は6巻以降を中心に描く可能性があります。
原作6巻では、アークたちの旅がさらに大きな政治と宗教勢力の問題へつながっていきます。
ノーザン王国第一王女リィルとの出会いも、その一つです。
リィルは不死者の軍勢によって危機にさらされた王都を救うため、アークへ協力を求めます。オーバーラップ
第2期で見えてきたヒルク教会の存在も、そこで終わる問題ではありません。
サスケを巡る悲劇を通して、アークたちは「個人の敵」ではなく、その背後にある大きな構造へ近づいていきます。
ここは3期を作る場合にかなり扱いやすい流れだと感じます。
第2期の終盤で敵側の存在を提示しておけば、次のシーズンはゼロから導入する必要がありません。
視聴者も「サスケの件の先に何があるのか」という疑問を持ったまま次へ進めます。
ただ、ここで一つ注意があります。
物語が3期へ続けやすいことと、実際に3期が制作されることは別です。
アニメの続編判断は、ストーリーの都合だけで決まりません。
この区別は崩さない方がよいでしょう。
筆者としては、第2期の価値は「3期があるかないか」だけではなく、本作の世界をローデン王国周辺からさらに大きく広げたところにあると思っています。
第1期では、異世界へ放り込まれたアークが人助けを続け、アリアンやチヨメと仲間になっていく物語が中心でした。
第2期ではその人助けが、別の国、別の民族、宗教勢力の問題へ広がっています。
本人はわりと気軽に世直ししているのに、気が付けば国際規模。
鎧の中身は骨ですが、背負う問題だけはどんどん肉厚になっています。
このスケールアップが、6巻以降をアニメで見てみたいと思わせる一番の理由かもしれません。
まとめ|骸骨騎士様3期は未定、2期の続きは6巻が有力
『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』第3期は、2026年9月14日時点で制作決定・放送時期ともに未発表です。
第2期は2026年7月から放送され、全12話構成となっています。骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中+1
原作範囲については、第2期第1話が原作4巻側の解呪を巡る旅から始まり、第9話以降は5巻のサスケ、虎人族、タジエント、黒巨人ジャミアントを巡る流れが中心になっています。
第11話でもタジエントとヒルク教会、サスケの問題が続いているため、現状では原作4~5巻を中心に映像化し、5巻終盤付近で一区切りになる可能性が高いと考えられます。
そのため、第2期の続きを原作小説で読むなら6巻が有力候補です。
ただし最終話で6巻冒頭へ入る可能性はあるため、「6巻の最初からすべて未アニメ化」と断定するのは第12話終了後まで待った方がよいでしょう。
3期については、原作小説が10巻まであり、未映像化のストックは残っています。
コミカライズも2026年6月に15巻が発売され、シリーズ累計は紙・電子で350万部を突破しています。オーバーラップ+1
一方で、原作ストックや累計部数だけでアニメ続編が決まるわけではありません。
配信実績、映像商品、海外展開、制作体制なども含めて判断されるため、「3期を作れる原作はあるが、制作決定を示す情報はまだない」というのが現時点で最もフラットな結論です。
放送時期も未定です。
2027年以降は候補になり得ますが、制作状況によっては2028年以降になる可能性もあります。
まずは第12話の最後まで確認したいところですね。
顔色は変わらないアークですが、こちらはエンディング後まで続編テロップが出ないか、つい画面を凝視してしまいそうです。
よくある質問
骸骨騎士様3期は制作決定していますか?
2026年9月14日時点では制作決定していません。
第2期がまだ放送中のため、まずは第12話終了後の発表が注目ポイントです。
骸骨騎士様2期は原作何巻までですか?
現時点では、原作小説4~5巻を中心に、5巻終盤付近まで進む可能性が高いと考えられます。
第2期序盤は4巻側の解呪を巡る流れを引き継ぎ、終盤は5巻のサスケ、タジエント、黒巨人ジャミアント、ヒルク教会を巡る事件が中心です。
第12話で6巻冒頭に触れる可能性はあります。
骸骨騎士様2期の続きを原作で読むなら何巻からですか?
小説6巻が現時点の有力候補です。
取りこぼしを避けたい場合は5巻終盤から、アニメより先だけを読みたい場合は第12話終了後に6巻との重複範囲を確認してから読む方法が安心です。
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