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『ここ俺』2期は2026年9月14日時点で未発表です。原作量は十分あり、放送時期は2027年が早期ケース、2028年前後が本命寄りと予想します。
アニメ第9話終了時点は漫画5巻第14話の途中付近。第1期終了地点は「5巻後半~6巻」、2期開始地点はその続きとなる「概ね6巻前後」が目安です。
『ここ俺』2期はいつ?2026年9月14日時点では制作未発表
『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』第2期は、2026年9月14日時点では制作決定が発表されていません。
そのため、「2期は2027年放送」「すでに制作中」といった情報を確定事項として受け取るのはまだ早い段階です。
まず押さえておきたいのは、第1期そのものがまだ放送途中だという点です。
テレビ放送は2026年7月6日にスタートしました。Prime Videoでは7月3日から3日間先行配信、ABEMAとdアニメストアでは7月6日からテレビ放送と同時に配信されています。
2026年9月14日22時30分からは、第11話「10年戦ったから魔神は余裕で倒せる」がTOKYO MXで放送予定です。
第11話では、マスタフォン侯爵邸の地下へ突入したロックとエリックの戦いが本格化。ロックは侯爵家の娘フィリーを救うため、鏡の向こうにある異空間へ一人で入り、ハイロードと対峙します。
さらに第12話まで用意されていることが確認できるため、第1期は全12話構成と見てよい状況です。
つまり、9月14日時点は「2期がない」と判断する時期ではありません。
むしろ、最初に注目したいのは第12話終了直後です。
アニメでは最終回の本編終了後や告知映像で「第2期制作決定」が発表されるケースがあります。一方、その場では何も発表せず、数か月後のイベントや記念企画で続編が明らかになる作品もあります。
そのため、最終話で告知がなかったとしても、すぐに「2期はない」と結論づける必要はありません。
私なら、まず次の順番で動きを確認します。
- 第12話の本編終了後に続編告知があるか
- 2026年末までに新作アニメ企画が発表されるか
- 2027年前半に作品イベントやアニメ関連企画が続くか
今はまさに、第1期の結果が出そろう直前です。
続編の可能性を判断するなら、少なくとも最終回まで待った方が材料は増えます。
『ここ俺』はどんな物語?
物語の主人公は、勇者パーティで戦うSランク魔導士ラックです。
ラックは勇者エリック、戦士ゴランとともに魔神王と戦っていましたが、仲間を生還させるために自分だけ次元の狭間へ残ります。
そこから長い戦いの末に魔神王を倒し、元の世界へ帰還。
ところが、世界ではすでに10年もの時間が経過していました。
しかもラックは死亡したと思われ、自らを犠牲に世界を救った英雄として伝説になっています。
さらに戦いの影響で外見が若返ったため、ラックは正体を隠して「ロック」と名乗り、Fランク冒険者として再出発します。
「最強主人公が無双する作品」というだけなら珍しくありません。
個人的に面白いと感じるのは、ラック本人だけが世間で出来上がった「英雄ラック像」に追いつけていない点です。
本人としては仲間を守るために戦っただけ。
しかし10年間という空白の間に、周囲ではその行動が伝説として膨らんでいます。
この時間差が、昔の仲間との再会や新しい人間関係にも効いてくるため、本作は単純な最強系とは少し違った味があります。
『ここ俺』アニメは原作どこまで?9話時点は漫画5巻第14話途中
アニメ第9話までの続きを漫画で読む場合、漫画5巻第14話の最初から読むのが分かりやすい目安です。
ここは表現を整理しておきます。
- 第9話終了地点:漫画5巻第14話の途中付近
- 第1期終了地点の予想:漫画5巻後半~6巻
- 第2期開始地点の予想:その直後、概ね漫画6巻前後
この3つは意味が違います。
「9話の続き」と「1期最終回の続き」を混ぜてしまうと、購入する巻を間違えやすいので注意してください。
アニメ第9話「闇に潜む魔獣たち」では、カビーノの背後にいる人物についてロックたちが調査を続けます。
そんな中、下水道へ魔鼠退治に出たアリオとジニーが帰ってきません。
心配したロック、セルリス、シアが救出に向かうと、下水道には大量の魔鼠が発生。
さらに通常よりも大きな巨大魔鼠まで現れ、事件が単なる害獣退治ではないことが見えてきます。
この第9話の流れが、漫画5巻に収録されている第14話の途中付近に相当します。
そのため、「第9話を見終わってすぐ漫画へ移りたい」という場合は、5巻第14話の最初から読むのが無難です。
途中のコマからピンポイントで探すより、同じエピソードを少し重ねて読んだ方が場面のつながりを把握しやすいからです。
さらに細かい会話や漫画版の演出も確認したいなら、5巻の冒頭から読み直す方法もあります。
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第1期は最終的に何巻まで描かれそう?
現時点では、漫画5巻後半~6巻を第1期最終地点の予想範囲とします。
第9話で5巻第14話の途中付近まで進み、残っているテレビ放送は第10話、第11話、第12話です。
実際、第10話から第11話にかけても、マスタフォン侯爵家をめぐる事件が続いています。
第11話ではエリックとロックが侯爵邸の地下へ突入し、ロックはフィリーを救うためハイロードとの戦いへ入ります。
ここまでの実際の進行速度を見る限り、残り数話で一気に漫画8巻や10巻まで進む可能性は低そうです。
そのため本記事では、今後も表現を「第1期終了予想=5巻後半~6巻」で統一します。
そして2期が制作された場合は、その続きとなるため、開始地点は概ね6巻前後になると考えます。
もちろん、最終回で原作の場面を入れ替えたり、複数話をまとめたりする可能性はあります。
最終的な開始巻は第12話放送後に判断すべきです。
ここで重要なのは、「1クール作品なら○巻くらい進むだろう」と放送前の一般論だけで考えないことです。
実際の9話までの放送内容がすでにあります。
予想記事を更新するなら、放送前の想定より実際にアニメが何話をどのペースで消化したかを優先した方が精度は上がります。
私はここが『ここ俺』の続編予想でかなり大事なポイントだと考えています。
第1期は導入だけでも、10年間の時間経過、ラックとロックという二つの立場、エリックやゴランとの再会、Fランク冒険者としての生活、セルリスやシアたちとの関係など、視聴者へ説明する要素が多くありました。
続編では、その基礎説明がすでに済んでいます。
そのため2期が作られるなら、1期より事件や戦闘へ早く入れる構成にすることも可能でしょう。
ただし、これはあくまで構成上の余地があるという話です。
「2期は必ず1期より速く進む」と断定できる材料ではありません。
『ここ俺』2期の原作ストックは十分?漫画20巻・小説8巻まで刊行
原作ストックについては、第2期を制作できるだけの量が十分にあります。
コミカライズは2026年7月7日に第20巻が発売されています。
第20巻では、ラックたちがアークネスト帝都の奪還を目指す段階まで進み、エリックはかつての友ヴィルフリートとの戦いに備えて妖精王の力を借り、聖王剣の封印を解きます。
原作小説も1~8巻まで刊行されています。
コミカライズについても1~20巻が刊行されており、2026年9月時点で連載は継続しています。
第1期が漫画5巻後半~6巻で終了すると仮定すると、20巻までのうち相当量が残ります。
したがって、少なくとも「2期を作りたいのに原作が足りない」という状況ではありません。
これは続編を考えるうえでは明確なプラス材料です。
一方で、「原作ストックがある=2期決定」ではありません。
そこは分けて考える必要があります。
アニメの続編では、配信による視聴実績、作品全体の売上、原作への波及、海外展開、製作側の判断、制作スタジオやスタッフのスケジュールなど複数の事情が絡みます。
原作ストックは「続編を作るための条件の一つを満たしている」という位置づけです。
シリーズ累計450万部はどう見る?
2026年6月30日のアニメ放送直前には、シリーズ累計発行部数445万部突破と案内されていました。
その後、7月以降の第4話や第11話の案内では450万部突破となっています。
数字としては約5万部増えたことになります。
ただし、この増加をそのまま「アニメ効果で5万部増えた」と考えるのは慎重にしたいところです。
発行部数には増刷や電子版なども関係しますし、445万部と450万部がそれぞれどの時点で集計された数字なのかを完全に同条件で比較できるわけではありません。
言えるのは、アニメ放送期に450万部規模のシリーズであることです。
すでに原作読者の土台を持つ作品であることは、続編を考える材料の一つになります。
私なら、SNSのフォロワー数や一時的なランキングより、こちらを重視します。
SNSで何万フォロワーなら続編決定、配信ランキング何位なら2期確定、といった共通ルールはありません。
数字だけを取り出して「続編確率90%」などと表現すると、分かりやすい一方で根拠が曖昧になります。
だから本作では、
漫画20巻、小説8巻、シリーズ累計450万部、第1期全12話、連載継続
という確認しやすい材料から判断する方がよいでしょう。

『ここ俺』2期は2027年・2028年のいつ?2028年前後を本命寄りと予想
2期が実現する場合、2027年放送は早期ケース、2028年前後を本命寄りと予想します。
ここでいう2027年、2028年は正式情報ではありません。
第1期終了時期、原作ストック、続編アニメの制作発表から放送までに必要となる期間を踏まえた私見です。
まず2027年に放送できる可能性が高まるのは、第1期終了時点ですでに2期の企画や制作準備がかなり進んでいるケースです。
第12話終了直後に「第2期制作決定」と発表され、さらに放送時期まで早めに示されるようなら、2027年への期待は高まります。
逆に、第1期終了後の実績を見てから続編を検討する場合、2027年放送はかなり忙しい日程になります。
そこで私は2028年前後を本命寄りに置いています。
なぜ2027年より2028年を本命寄りにする?
理由は「原作不足」ではなく、続編の企画開始時期が現時点では分からないためです。
本作のアニメーション制作は月虹が担当しています。監督は神戸洋行さん、シリーズ構成は広田光毅さん、キャラクターデザイン・総作画監督はまじろさんです。
続編ではスタジオだけでなく、主要スタッフをどこまで継続できるかも制作時期に影響します。
ただし「月虹だから何年必要」と言える客観的な基準があるわけではありません。
そこで参考になるのが、同じ異世界・ファンタジー系作品でも、続編決定のタイミングによって間隔が大きく違うことです。
たとえば『治癒魔法の間違った使い方』は2024年1月から第1期が放送され、その年の8月4日に第2期制作決定が発表されました。シリーズ累計400万部を突破していた作品ですが、第1期終了直後ではなく、少し期間を置いて続編発表となっています。
一方、『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』のように、2024年の第1期から間を大きく空けず、同年9月29日に第2期放送へ進んだ例もあります。
この差から分かるのは、「異世界ファンタジーなら続編まで○年」という共通の物差しはないことです。
早い作品は、最初から複数クール相当の展開を想定して企画されていた可能性があります。
一方、1期の反響を確認した後に2期へ進む作品なら、制作決定から放送までさらに期間が空くこともあります。
『ここ俺』については、2026年9月14日時点で2期制作が公表されていません。
したがって、すでに水面下で準備されているなら2027年、放送終了後に次の企画が本格化するなら2028年前後、という二段階で考えるのが自然です。
なお「2028年なら1年以上の準備期間がある」というのは、2026年9月の第1期終了時点から放送までの暦上の期間を指します。
実際のアニメ制作がいつ始まっているかは公表されていないため、「2028年なら制作期間を確実に1年以上取れる」と断定することはできません。
この区別はかなり重要です。
2期制作の可能性は高い?
現時点では、「可能性はあるが、高いと断定できる段階ではない」と考えます。
プラス材料はあります。
判断材料 2026年9月14日時点 2期との関係
第2期正式発表 なし 現時点では未確定
第1期 全12話 最終回後の告知に注目
コミカライズ 20巻まで刊行 原作ストックは十分
原作小説 8巻まで刊行 続編用の物語あり
シリーズ累計 450万部突破 既存読者の土台あり
漫画連載 継続中 原作展開を続けやすい
アニメ制作 月虹 制作日程は未公表
原作面だけを見ると、続編を作りやすい条件です。
しかし最も重要な第1期の視聴・配信成績について、外部から全体を正確に把握することはできません。
そのため「450万部だから2期確実」「原作が14巻以上残るから2期確実」とは言えません。
筆者としては、物語面で2期を作る意味は十分あると感じています。
第1期ではロックとしての再出発や、新しい仲間との関係構築が大きな比重を占めます。
先へ進むほど、ラックだけでなくエリックたち旧友側の事情や、より大きな敵との関係が広がります。
実際、最新の漫画20巻付近では、序盤とは比べものにならない規模で物語が展開しています。
アニメで「最強魔導士が10年後へ帰ってきた」という入口を楽しんだ人にとって、続編では世界そのものの広がりを見られる余地があります。
ただし、これはあくまで作品内容としての評価です。
「続きを映像化すると面白そう」という話と、「事業として第2期が決定する」という話は同じではありません。
ここを分けて考えることが、続編予想では一番大切だと思います。
『ここ俺』2期は原作のどこから始まりそう?
第1期が現在のペースを維持するなら、第2期は漫画6巻前後から始まる可能性があります。
ここでも定義を固定しておきます。
第9話終了地点は5巻第14話途中付近。
第1期終了地点の予想は5巻後半~6巻。
第2期開始地点の予想はその続きで概ね6巻前後です。
これ以上細かく「6巻第○話から」と断定するのは、第12話放送前の現時点では難しいです。
最終回では、アニメとしてきれいに区切るために場面の順番を調整することがあります。
また原作の1話を丸ごと使うとは限らず、前後の話から一部を組み合わせる場合もあります。
だからこそ、アニメの続きを買う場合は「何巻か」だけではなく、「何話のどこまで進んだか」を確認するのが確実です。
第12話終了後なら、2期の開始地点もかなり絞り込めるでしょう。
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第1期終了後に続きを読む場合は、最終話の到達地点を確認してから必要な巻を選ぶと買い重ねを減らせます。
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私見では、2期が作られた場合、1期より少しテンポを上げる余地はあります。
第1期序盤では「10年後の世界」という前提を説明し、ラックとエリック、ゴランの関係を紹介し、さらにロックとして冒険者生活を始めるまでを描く必要がありました。
セルリス、シア、ミルカといった周辺人物との関係を作る時間も必要です。
2期では、その説明コストの多くが不要になります。
視聴者はすでに「ロック=ラック」であることも、彼がどれほど強いのかも理解しています。
そのぶん事件や敵との対決へ早く入れるわけです。
一方、原作は20巻まであるため、無理に高速消化する必要もありません。
「テンポを上げられるけれど、急ぐ必要はない」。
これが、現在の原作ストックから見た『ここ俺』2期の強みだと私は考えます。
まとめ:ここ俺2期は2028年前後を本命寄りに予想
『ここ俺』第2期は、2026年9月14日時点では正式発表されていません。
第1期は2026年7月6日にテレビ放送が始まり、9月14日には第11話「10年戦ったから魔神は余裕で倒せる」が放送予定。全12話構成です。
アニメと漫画の対応については、第9話終了地点=漫画5巻第14話途中付近が現在の目安です。
そこから実際の進行速度を考えると、第1期最終地点は漫画5巻後半~6巻、2期が作られた場合の開始地点はその続きとなる概ね6巻前後と予想します。
原作ストックは十分です。
コミカライズは2026年7月7日に20巻が発売され、小説は8巻まで刊行されています。シリーズ累計発行部数も450万部を突破しています。
したがって、続編の時期を左右するとすれば、少なくとも現段階では原作不足より2期の企画がいつ動き始めているか、制作スケジュールをどう確保するかの方が大きいと考えます。
私の予想は、2027年=第1期終了時点ですでに続編準備が進んでいた場合の早期ケース、2028年前後=第1期後に企画・制作を進める場合の本命寄りケースです。
この条件分けなら、「なぜ2027年ではなく2028年なのか」も整理できます。
まず見るべきなのは、第12話終了直後です。
そこで2期制作決定が出れば、2027年放送の期待値は上がります。
告知がなくても、それだけで終了とは言えません。
同ジャンルでも、第1期終了から数か月後に続編制作を発表した例があります。
原作20巻という余裕もあるため、作品側にはまだ続きを映像化できる材料がたっぷり残っています。
ラックは仲間に「先に行け」と言って本当に10年間戦いましたが、視聴者まで2期を10年待つ展開だけは避けてほしいところですね。
よくある質問
『ここ俺』2期は制作決定していますか?
2026年9月14日時点では、第2期制作決定は発表されていません。
第1期がまだ最終回前なので、まず第12話終了後の告知が最初の大きな注目ポイントです。
『ここ俺』アニメ9話の続きは漫画何巻からですか?
漫画5巻第14話の最初から読むのが目安です。
第9話は第14話の途中付近までに相当するため、同じエピソードの冒頭から読めばつながりを確認しやすくなります。
『ここ俺』2期は漫画何巻から始まりそうですか?
現在の予想では概ね漫画6巻前後です。
第9話終了地点が5巻第14話途中付近なので、第1期最終地点を5巻後半~6巻、その直後を2期の開始候補と考えています。
『ここ俺』2期は2027年と2028年のどちらが有力ですか?
筆者は2028年前後を本命寄り、2027年を早期ケースと予想します。
第1期終了時点ですでに2期制作が進んでいるなら2027年も考えられますが、放送終了後に企画を本格化させる場合は2028年前後の方が想定しやすいためです。
『ここ俺』は2期を作れるだけの原作がありますか?
あります。
2026年7月7日にコミカライズ20巻が発売され、原作小説も8巻まで刊行されています。第1期が5巻後半~6巻で終了すると仮定しても、その先のストックには十分な余裕があります。





